そのノブは心の扉 の商品レビュー
劇団ひとり 『そのノブは心の扉』 訳分からん内容じゃった様な…w ただ、ひとりさんらしかった印象(笑) 2014年読破
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思わず笑ってしまう箇所が沢山あり、面白いだけでなく共感できる点や勉強になる考え方もありました。 初めてエッセイを読んだのですがこれから他の方のエッセイも読んでみようと思える一冊でした
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「あのオジサンは忘れ物をしたから帰るんだ」と思ってもらうための芝居 のところ、わかるーー。 そういう後から思い出して余計恥ずかしくなる行動ってありますよね。
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エッセイ風フィクションです。外で読んで失敗。 面白すぎて笑いが堪え切れませんでした。 もともと新聞のエッセイが好きだったのですが、やっぱりこの方の文書は面白くて好きです。 丁寧で、誰かを貶めるわけでもなく、笑いを誘う自虐さが本当に好き。 もっと読みたいです。ストレスも飛びました。
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受験が終わって初めて読んだ本 ずーっとニヤニヤしながら読んでしまった こんなことを思える前向きな人になりたいな ナルシストは嫌だけど、、 「石原さん」のくだりがとても好き 久々に試験以外の文章を気楽に読んだから、もっと読みたいかもって思わせてくれた本。
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軽く読めるし、面白かった。内容だけでなく、語り口と言うか文体も。あんまり本やマンガで笑うことないけど、何回か笑わされた。
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「陰日向に咲く」みたいに温かい気持ちにはならないけど、フィクションというより赤裸々な感じでつい笑っちゃう。 ダークサイドな笑いやけど地味~に響いてくる。
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自意識過剰な筆者が、自身のナルシストな日常を俯瞰する様が実に面白い。 自身の駄目っぷりを惜しみなくさらけだしながらも、文体は純文学なのだ。 これは、まさか。。。太宰治の『道化の世界』。。。 自己啓発本を愛読し、飽くなき好奇心を行動にうつしながら 結局は道化を演じてしまうところは悲...
自意識過剰な筆者が、自身のナルシストな日常を俯瞰する様が実に面白い。 自身の駄目っぷりを惜しみなくさらけだしながらも、文体は純文学なのだ。 これは、まさか。。。太宰治の『道化の世界』。。。 自己啓発本を愛読し、飽くなき好奇心を行動にうつしながら 結局は道化を演じてしまうところは悲しくも可笑しい人間の性をみているようだ。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
・劇団ひとりが好き ・表紙のイラストが好み ということで思わず手に取った一冊。 いや〜劇団ひとり、最高。 何度も腹を抱えた。一気に読めた。 個人的に相当好きです
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