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2011/11/25

“精神世界本”、別な言葉で言うと“スピリチュアル本”というのは、要するに生きることに疲れた心が、最終的な平和を得られるような理解に至るために求める本、とも言えるでしょう。 人が“精神世界本”を求めるころには、もう充分に生きることに、そして生きるために努力することに疲れているわけ...

“精神世界本”、別な言葉で言うと“スピリチュアル本”というのは、要するに生きることに疲れた心が、最終的な平和を得られるような理解に至るために求める本、とも言えるでしょう。 人が“精神世界本”を求めるころには、もう充分に生きることに、そして生きるために努力することに疲れているわけです。(^^;) もちろん、ここで言う“生きる”とは肉体のサバイバルのことであり、また肉体のサバイバルのために奮闘するマインドの努力のことです。 “生きる”とはいったいそれほどの努力に見合うものなのか、そもそも“生きる”だけの意味はあるのか? いや、翻って考えてみれば、“生きる”とはいったい何のことなのか? いやいや、そもそもいったい、“何”が生きているのか? (?_?) そういう、それまですべて自明なこととして、特に考えてみるまでもないと思い込んでいたことが、すべて疑問になってくる? (-_-;) 大なり小なり、そういう前提があって、求め始めるのが“精神世界本”であり“スピリチュアル本”だと思います。 続きは→http://ameblo.jp/aurasoma-unity/entry-11088653267.html

Posted byブクログ