毎日がこはるびより の商品レビュー

伊藤まさこ(著者)

2018/02/06

小さい女の子は可愛くしがいがあって楽しいだろうなー♪(´ε｀ ) ちっちゃくてもお洒落さん。いいなあ。

2015/05/29

図書館にて。
娘さんのこはるちゃんとの愛に溢れた1冊。
こんな素敵なものに囲まれて生活できたら楽しいだろうな。
私も娘との毎日や大切なものなどをこんなふうに残して覚えておきたい。

2014/03/09

女の子を持つ母の醍醐味がもりだくさん。
冬に甘くて温かい飲み物を楽しむ瞬間。ハチミツみるく、ゆずティー、ブルーベリーティー、我が家でも定番。
プラスチックの食器はなるべく使わず、大事にしないと割れる物だと言うことを教える、これは大切かもしれない。

幼稚園で作ってきた物を家でも大切に飾ったり遊んだりして、無駄にしないようにしようかな。
秋になると大量にもって帰ってくるどんぐり、
煮沸して乾燥させ、ビンに入れておままごとに使えば一年中使えるんだ！

何でも大人と同じで小さい物、うちでも取り入れよう。

服はデザインも色も、シンプルな方が子どものかわいさが引き立つと言うのも、胡春ちゃんを見ていて納得した。

ブルーナさんの言葉、
『人生の荷積みをする0〜6歳、その時期にハッピーな荷物をたくさん積んで欲しいのです。』
ミッフィーのシンプルなフォルム、ライン、色にもちゃんと意味があり、ブルーナさんが大事にしているとこだと知れてよかった。絵本、娘たちと読んでみたい。

2010/05/26

うちには男の子しかいないので
女の子がいたらなあと心からうらやましく思いました。
一緒にごはんを作ったり、お人形の服を作ってやったり、男の子ではできないことがいっぱい。
伊藤さんの幸せそうな写真も印象的。

2010/04/01

ｺﾄﾞﾓが生まれる前に買って読んで、ｺﾄﾞﾓが女の子だったらこんな風に育てたいなと妄想ばかりしていました。
丁寧な暮らしや子育ての参考になります。

2009/10/04

伊藤まさこさんの素敵子育てライフを、やさしくかわいい写真いっぱいで綴った連載まとめ本。ママになる前から、しょっちゅう眺めていた。ちょっとしたアイデアからこだわりの使用品まで、真似したいことがたくさん。

2009/10/04

”こども”をテーマに写真を撮ろうと決めたきっかけの一つになった本です。こはるちゃんがかわいいのはもちろん、どの写真もその表情がイキイキとしていて、見ているだけで嬉しくなってくる。こんな写真を自分も撮りたいな、と思ったんです。
もちろん、こはるちゃん以外の写真も自然な感じで好きです。

2009/10/04

図書館で借りてみました。
雑誌、LEEに連載されていたものらしいけど、
その時期雑誌を購入していたはずの私は読み飛ばしていたらしく、
まったくオハツな感じで読みました。

著者の子ども胡春ちゃんのオサレbookという感じですか。
前にここにも書いた雅姫さんと通じるところがあるなぁ。
今、私は妊娠中なのですけど、やっぱりお洋服であったり、
食事であったり、身の回りについてとか、ああ・・・憧れるなあとも
思いましたね。こういうふうに親の好きにできれば、
そして子どももそれを気にいってくれればと。
写真の中の胡春ちゃんはそういうふうに見えますから。

んー、でもやっぱりキャラクターのついたものとか
子どもが欲しがったら、伊藤さんは拒絶されるというところを見て
ああ、やっぱりそんな簡単じゃないんやなぁと思ったら
ハッと我に返りました^^;
私もキャラものとか、今ハヤリの原色いっぱいの高い服とか
欲しいって言われたら拒絶してしまうかもしれないですけど
まあ、できるだけ子どもの好きにさせたいなーとか思いますねー
女の子のお子さんがいる方にはいいかも。
私は一度読んだらもういいかなという感じです。

2009/10/04

伊藤まさこさんのエッセイ本。
この間立ち読みしました。
センスのある物の選び方、暮らしかたなど。
こんな風に毎日を丁寧に暮らせればいいな。

2009/10/04

ステキな雑貨や子育て中のヒントがいっぱい！写真が多いので見ていて飽きないです。ブルーナさんに会いに行ったエピソードや、小麦粉粘土の作り方など参考になりました。