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10+1(Ten Plus One)(No.50(2008)) の商品レビュー

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5件のお客様レビュー

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2009/10/18

建築・都市論の重要な雑誌 雑誌URL:http://tenplusone.inax.co.jp/

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2009/10/04

涙の最終号。情報生態論の最終号もここで打ち切り(泣) しかし酒井隆史やコールハースの素晴らしい論考があり、かなり好き。

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2009/10/04

半分番宣です。 私が所属している研究室の教授がボスです。 http://www.inax.co.jp/publish/book/detail/d_147.html

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2009/10/04

特集がTokyo Metabolism 2010/50 Years After 1960 最終号。 全巻読んでからこれ読めばよかったかなあ。 と、読んでから若干の後悔。 丹下健三の東京計画1960のCG再現化。 現在の東京の都市再生のスタディー。 中島直人の高山英華の...

特集がTokyo Metabolism 2010/50 Years After 1960 最終号。 全巻読んでからこれ読めばよかったかなあ。 と、読んでから若干の後悔。 丹下健三の東京計画1960のCG再現化。 現在の東京の都市再生のスタディー。 中島直人の高山英華の戦時下「東京改造計画」ノートは、東京計画1960関連で面白い。 今村創平と八束はじめのグローバル・シティ・スタディーズの諸相の対談は、今村創平お得意のドバイ論も交えた、建築界のグローバリゼーションを論じている。 記年号で増頁書なのに価格も変わらず1500+TAXは、 読者への愛読の感謝か。 ありがとう、INAX出版。

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2009/10/04

10+1も50号を迎えて最終巻となりました。 今回は、丹下健三「東京計画1960」を掘り下げています。 最近の超高層建築の流れや都市の密度について グラフィックを駆使して分析している点が刺激を受けますね。 「東京計画1960」は東京湾にグリッドの巨大構造物がデザインさ...

10+1も50号を迎えて最終巻となりました。 今回は、丹下健三「東京計画1960」を掘り下げています。 最近の超高層建築の流れや都市の密度について グラフィックを駆使して分析している点が刺激を受けますね。 「東京計画1960」は東京湾にグリッドの巨大構造物がデザインされた デザイン好きに訴えかける表現だったので、知っている人も多いと思います。 この本では「分析結果の見える化」に力を入れていて、 具体的なデザインには踏み込んでいません。 なんとなく、最近の都市デザインの方向が 具体的なデザインではなく、プロセスや評価軸のデザインに 移行しすぎている気がしてきました。

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