字典かな 出典明記 の商品レビュー
これはすごくお世話になりました。 これ使っても読めないものは読めないわけですけどね(笑) この間二年ぶりくらいに使いました…。 かな文字、例えば「か」という一文字に対して表記が「加」によるものだったり「可」によるものだったり「閑」「家」「歌」「香」「佳」だったりするわけです。 ...
これはすごくお世話になりました。 これ使っても読めないものは読めないわけですけどね(笑) この間二年ぶりくらいに使いました…。 かな文字、例えば「か」という一文字に対して表記が「加」によるものだったり「可」によるものだったり「閑」「家」「歌」「香」「佳」だったりするわけです。 現在の活字のかな文字に近い形をしていることもあれば、何故こんなぐちゃぐちゃな線、書き間違いみたいな線の一回転、ただの一本線がこう読めるんだとつっこみたくなることも多々(笑) 現代人の感覚ですが、昔の人は良くこんな文字をすらすら読めたなぁと感心してしまいます。…とはいえ、現代に残る写本にも誤写と思われるものもある?らしく(同じ作品でも写本によって文字が違ったり)、やっぱり読めてないんじゃんwとも思います(笑) 書道とかやってると、ある程度読めるようになるらしいですね。友達から、書道の先生に字典借りて読み方を習ったことがあるという話を聞きました。
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かな字典。 ひながなを深く見れる。 サントリー美術館サインにもある み は「美」の字から出来ている、それもよく分かる。 漢字からひらがなへの推移も見て取れ、文字 文字した本(ひらがな)。 これをスキャンして何か作れれば。
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