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ぼくの特急二十世紀 の商品レビュー

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2011/04/15

[ 内容 ] 内外の映画はもとより草創期からの新劇、宝塚や松竹などのレヴュー、エノケンやロッパの軽演劇、戦後のミュージカル、欧米の探偵小説に至るまで、九十年以上娯楽文化に親しんできた至宝の評論家の自伝。 [ 目次 ] 第1章 立川文庫と連続活劇の時代―一九一〇~二二年 子供のこ...

[ 内容 ] 内外の映画はもとより草創期からの新劇、宝塚や松竹などのレヴュー、エノケンやロッパの軽演劇、戦後のミュージカル、欧米の探偵小説に至るまで、九十年以上娯楽文化に親しんできた至宝の評論家の自伝。 [ 目次 ] 第1章 立川文庫と連続活劇の時代―一九一〇~二二年 子供のころ 第2章 雑誌『新青年』はよかったな―一九二三~二七年 中学時代 第3章 日本の文化大革命―一九二八~三〇年 高校時代 第4章 ショウほど素敵な商売はない―一九三一~三三年 大学時代 第5章 戦前娯楽文化最後の輝き―一九三四~四五年 会社員時代 第6章 オール・アメリカの時代―一九四五年~ 独立して以降 [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted byブクログ