ポンポンおふね の商品レビュー

とよたかずひこ【著】

2021/01/25

ポンポンポンで表現。
ふね、いっちゃったー　と反応してました。行って帰ったことの理解はまだ難しかったようです。

2020/12/13

1歳11ヶ月の息子に読み聞かせ。

小さな汽船の「ぽんぽんぽんぽんぽんぽん」という音をお供に、海を進んでいく物語。

文に出てくるのは擬音・オノマトペだけで、
ヨットやボート、フェリーなどと汽船が音を立てながらすれ違って行く様子が描かれる。パステルカラーのかわいらしい絵と、音の響きにほのぼの。

お話はなくて簡単なので、0〜1歳なりたてとか、もっと小さい子向きかもと思ったけど、
バイロン・バートンの「ふね」と併せて、いろんな船の説明をしながら読み聞かせたら好評だった。

2017/11/29

おのまとぺ、ばかりでページが進むので少し飽き気味。ネコは可愛いけど、理解するには早かったかも・・・？（1歳4ヶ月）

2011/06/07

ふねの絵本だけれど
娘１歳９ヶ月はねこが気になる様子。

ねこをさがせ状態。

途中でねこがみえなくなると
「どこどこー？」とサイン付きで探した。
最後にねこ出てきて、盛り上がる。

図書館でかりてきた。

2010/10/07

とよたかずひこさん　赤ちゃんのりもの絵本の４作品、一番最後４番目に読みました。
他の３作品がよかっただけに、これには少し物足りなさを感じました。

もっと赤ちゃん向けだったら、良かったかもしれませんが、２歳７カ月になるわが子たちには少しさみしかったようです。

しかし、このシリーズはいいですね＾＾
何度も読んであげようと思います。

2009/10/18

擬音ばかりで、理解させる為の説明に苦労するけれど、子供の感度では、このくらい平穏無事なのも良いのかな。