いらつく二人 の商品レビュー

三谷幸喜,清水ミチコ【著】

2010/01/20

ラジオ番組みたいですね。活字になるとテンションがわからないので残念。ラジオ聞いてみたいと思ったら我が家には届かない電波だった…。

2009/10/04

三谷幸喜と清水ミチコのラジオトークをそのまま本にしたもの。
キャラは違うんですが、どっちもいい感じにボケと突っ込みをしているので、どっちが話したセリフかわからなくなります。

2011/09/03

残業中に高田文夫先生と清水のミッチャンの日本放送のビバリー昼ズのポッドキャストを聴いていて、そういえば三谷さんと本出してたなとハタと思いつき、読んでみました。相変わらず三谷さんのユーモラスで冷静な不穏感とそれに対するミッチャンのつっこみという関係がいいなあと思った。

2009/10/04

　二人でやっているラジオ番組をまとめたもの、第二弾！
一冊目を読み終わって、次もあると分ったとき、何故か続けて読まずにはいられなかった。
小さい頃の話や、二人で一緒に舞台を観に行ったときの話など、取りたてて「大きな出来事」ではないことが、おもしろ可笑しく綴られていました。
頭の回転の速い二人の会話、やみつきになりそうです。
文字を読んでいても二人の声が聞こえてきそうな、そんな一冊。
ちょっとした息抜きにお勧め☆

2009/10/07

軽快かつ流暢に流れるトーク。ラジオの雰囲気をまた楽しみたい人、これから興味を持ってラジオを聴きたいひと、どちらでも楽しめます。シリーズ第3段。読みやすい一冊です。

2009/10/07

10.26読了。結構読みやすいんだけど時間かかったなぁ。まぁ、三谷幸喜ならもっと面白い本あるとはあもうけどさ。過大評価かな？

2011/08/17

残念ながらラジオは聴いたことがないのですが、その面白さは十分につたわります。三谷さんの人を食った態度＆ボケとミチコさんの毒舌＆するどいツッコミがいいリズムです。

2009/10/04

あー、もう。笑っちゃった。ラジオでは聴けない（時間が遅くて･･･）けれど、こうやって文字になって、それを読むだけで笑える。読み終わるのがもったいなかった。これ２冊目なのね。１冊目も読まなきゃ。

2009/10/04

ＦＭラジオの番組における、三谷幸喜と清水ミチ子の対談集

二人のテンポの良い会話（時々、わざとずらしているけど）が楽しい。

それにしても、三谷幸喜氏が面白いのもまだしも、清水ミチ子さんって頭の良い人だ、とつくづく思う。

２人とも言葉の魔術師。