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小原信(著者)
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文学作品を素材に、自己と自己をとりまく〈関係〉を考えさせる。「自分のことが言われている」とハッとさせられたとき、それで終わりにしないこと。胸の奥にわだかまる何かと粘り強く向き合う決意を固めるとき、そこからのみ、〈哲学すること〉は始まる。 (2010: 村松晋先生推薦)
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