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BRAVE10(3) の商品レビュー

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2012/04/14

かんざしの正体が明らかになるがファンタジー感が少しぶっとびすぎな感も。ただそれをめぐる攻防戦としての構図は入り乱れていて面白い。伊佐那海の出雲への直面も良い。 再戦も一人で簡単に勝てないままなのは迂闊に主人公を強くしすぎず良くバランスが取れていると思える。 伊佐那海の態度の変化が...

かんざしの正体が明らかになるがファンタジー感が少しぶっとびすぎな感も。ただそれをめぐる攻防戦としての構図は入り乱れていて面白い。伊佐那海の出雲への直面も良い。 再戦も一人で簡単に勝てないままなのは迂闊に主人公を強くしすぎず良くバランスが取れていると思える。 伊佐那海の態度の変化が非常に良い展開だが悩むようになったことも解決にも少しの台詞だけで済ませてしまっているので非常に勿体無く思う。もう少しきっかけが欲しかったか。

Posted byブクログ

2010/08/14

出雲に着いた3人。焼け落ちた神殿で出雲文字を見つけます。 そこで、徳川の忍、服部半蔵と戦うことになります。 半蔵が才蔵や佐助と敵同士とは知りませんでした。半蔵は二人をしのぐ強さで、二人ともまるで歯が立ちません。 政宗にさらわれる伊佐那海。 災いは自分が原因だと思う彼女は、佐助の...

出雲に着いた3人。焼け落ちた神殿で出雲文字を見つけます。 そこで、徳川の忍、服部半蔵と戦うことになります。 半蔵が才蔵や佐助と敵同士とは知りませんでした。半蔵は二人をしのぐ強さで、二人ともまるで歯が立ちません。 政宗にさらわれる伊佐那海。 災いは自分が原因だと思う彼女は、佐助の導きによる脱走を拒否しますが、アナに説得されて逃げ出すことを決心します。(引用文のセリフ)

Posted byブクログ

2009/10/04

戦国BASARAのコミックスも描いていた霜月先生! こちらはまったくオリジナルの霧隠才蔵メインの真田十勇士な話!この人が描く女性はムチムチしてますね(黙れ)

Posted byブクログ