キングダム(九) の商品レビュー
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政の命を狙う刺客集団が王宮内に侵入。その中には初陣で一緒のに戦った羌瘣の姿も。 羌瘣の辛くて悲しい過去を知った。 でも本当は優しい羌瘣のことが好きになった。
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時間がある 今までの時間がある そんな時間があったからこそ 今がある あの時 一緒にいなかったこと 後悔はするけど 後悔しすぎることのないように できることを どうやっていくのか 何を恐れて 何に立ち向かうのか
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キョウカイのキャラ造形良すぎる というか話の流れ的に好感度上がる感じの流れになってる、呼吸とかかっこいいし(鬼滅の前に呼吸の剣技とかあったんや) 過去編の紹介早い
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きょうかい しゆうはそうやって千年もの間名の質を保ってきた こくかく黒鶴の陣だ 30秒で可能な限り呼吸を戻す 生け捕り 好援護 刺客 鈍感の極みだな 巫女 男の温もりも知ってみたい 緑穂りょくすい 呂氏派一色 お前の勘所は悪くない 呂不韋
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一冊一冊が重いし時間がかかるけど、確かに物語が進んでいる感じがするのかいいですね、キングダム。 羌かいの過去編…悲しいけれどどこか可愛い。 そしてテンのときと同様、全然気づきませんでした…私は信以上に鈍感である。
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羌瘣、脇役のわりにきれいな顔しているし、体の線が出ないぶかぶかの服を着ているからひょっとしたら?と思いながら読んでいましたがやっぱり女の子だったんですね。 で、大王は「太古から蚩尤の名を継承するのは女」ということを知っていて、他の敵たちも羌瘣のことを蚩尤って呼んでいたということはみんな羌瘣が女ってわかってて戦っていたということやんなぁ?それとも太古から・・・の話を知らなかったからなのかな。まぁいいわ。 そしてこの巻では羌瘣の過去の話が読みごたえバッチリでした。 しかし貂ちゃんはやっぱり聡明。羌瘣のほんとのところの悔しさが羌瘣の身の上話ですぐにピンときたもんね。 キングダムの登場人物は漢字変換を探すのが難しい。今後読み続けてここにレビューのせることを考えたら単語登録しておいたほうがよさそうだなと思いました。とりあえず「羌瘣」と「蚩尤」は登録。
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嬴政暗殺と姜かいの過去編。 そして呂不韋が出てくるところで終了。 相変わらず展開が早くて引き込まれる。 姜かいがこれから仲間になるのかどうか。
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一緒に戦った羌瘣が実は政の暗殺者だった!? そして羌瘣の壮絶な過去が明らかに… 10巻に続く!
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メインは羌瘣の思い出話かな。 にしても、最後に出てきた呂不韋の輪郭が 次の巻からとだいぶ違うような。。。
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羌瘣がなんといっても強い読めばわかるが当たり前なんだけど、幽族の蓮との戦いが気になる 次は呂不韋が出てくる!
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