ソフトウェア開発におけるエンピリカルアプローチ の商品レビュー

鳥居宏次【監修】,奈良先端科学技術大学院大学【著】

2011/10/04

ソフトウェア開発時に生まれる情報集めて、現在のプロジェクト、または、べつのプロジェクトで生かそうとする試み。
その方法と実践した結果の効果が紹介されている。
熟読はしていないが、
経験則から求めるような見積もりの算出、規模の把握を算出するのに役立ちそう。

2010/09/25

プロジェクトの進行や結果を次に活かすための情報収集手法を考えるきっかけになる本。実際に適用するにはそれなりの規模でないと難しそうな気もするけど、今後に活かせればイイと思いながら読んでいた。