きっと誰かに教えたくなる 読めるようで読めない漢字2500 の商品レビュー
読書録「きっと誰かに教えたくなる読めるようで読めない漢字2500」3 編 一校舎漢字研究会 出版 永岡書店 P154より引用 “この章では、通常漢字表記されることのない当て字や、常識の 範囲ではなかなか読めないような、読み方のきわめて難しい語を 中心に収録しました。” 数...
読書録「きっと誰かに教えたくなる読めるようで読めない漢字2500」3 編 一校舎漢字研究会 出版 永岡書店 P154より引用 “この章では、通常漢字表記されることのない当て字や、常識の 範囲ではなかなか読めないような、読み方のきわめて難しい語を 中心に収録しました。” 数えきれない程ある漢字の中から、とりわけ読むのが難しい物 を集めた一冊。 常識編から見たことがないような熟語まで、2500の漢字熟語が 収録されています。 上記の引用は、超難読編の冒頭の一文。 確かに、なんだか無理矢理に思えるような物もありました。 しかし、私でも読める知ってるものもありました、逆に常識編で 読めないものもありました。漢字が読めるかどうかは、その人の 生活習慣によるところが大きいのではないかと思います。 漢字検定でレベルの低いものが出来なくても、ただその人の生 活の中にその漢字表現を必要とするものが無いだけなのではない かと思います。それをレベルとして級をつける漢字検定は、どう なのだろうと思ってしまいました。そういえばあの協会は、過去 に何かあったように記憶しています。 ーーーーー
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2010/02/22:売店のお姉さんにうまく乗せられて買ってしまいました(^∀^;)ゞ 2010/02/24:やってみたところ正解率は常識漢字編7~8割、難解漢字編4~5割、超難解漢字編2~3割といったところでした(低っ) 常識漢字とありましたが殆ど見たことのない漢字もあったり。...
2010/02/22:売店のお姉さんにうまく乗せられて買ってしまいました(^∀^;)ゞ 2010/02/24:やってみたところ正解率は常識漢字編7~8割、難解漢字編4~5割、超難解漢字編2~3割といったところでした(低っ) 常識漢字とありましたが殆ど見たことのない漢字もあったり。 例えば「泰斗(たいと←一応読めました/その道の専門家・大家)」なんてどこで使われてるんだろう?と思っていたら丁度併読していた考古学の本(「進化考古学の大冒険」)に出てきたり|||orz 連鎖して他の考古学の本(確か「人類進化の700万年」だったはず)でも使われてたの思い出しました。 私が不勉強なだけで使われているんですね~
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