「心の掃除」の上手い人下手な人 の商品レビュー
図書館で借りて読みました。 どちらかというと落ち込みがちな毎日を変えていけそうなヒントが沢山詰まっていました。 出来れば手元に置いて繰り返し読みたいです。
Posted by
久しぶりに斎藤モタ先生のエッセイを読みました。さらっとした内容ですが、ほっこり癒されると共に首肯出来ます!
Posted by
感想 心に着火する。その第一歩は大きな声で挨拶すること。余計な心配事を目の前から排除する。現在にまっすぐ目を向けて、目の前の出来事に集中する。
Posted by
1つ前に読んでいた「人生の扉を開く最強のマジック」を読んだ後で本書を読むと一致するところばかりで驚いた。逆に「人生の扉を開く最強のマジック」を読む前にも少し本書を読み進めていたが、その時はあまり染み込んで来なかったしむしろ反発する感覚があったが、上記の本との組み合わせで本書で語ら...
1つ前に読んでいた「人生の扉を開く最強のマジック」を読んだ後で本書を読むと一致するところばかりで驚いた。逆に「人生の扉を開く最強のマジック」を読む前にも少し本書を読み進めていたが、その時はあまり染み込んで来なかったしむしろ反発する感覚があったが、上記の本との組み合わせで本書で語られる内容がまるで異なるインパクトでもって迫ってきた。 そうか、日本の斎藤茂太の言っていることは元祖マインドフルネスだったんだと納得した。
Posted by
サッカーの長谷部選手が影響を受けたと知り、読む。 辛い日は、一駅歩いて帰ろう。お風呂に入ろう。人間万事塞翁が馬。元気な時に、読んでおき、苦しい時に、読み返す。御守り代わりのホームラン本!
Posted by
読みやすかったです。 私自身が無駄にポジティブのため、ここら辺については習得出来ていると思っているので星で評価はしないでおきます。
Posted by
●歩く儀式で、気持ちの「オンとオフ」を分ける ●「美しいもの」が、「自分の芯」をつくる ●「憧れの人」が、自分を鍛える
Posted by
時々 「悩み相談」を受けるときがある うまく 応えられる時もあれば なかなか うまくいかないことも当然ある いや むしろ うまくいかない時の方が多い もう少し 早く この一冊に出逢っていたら… と思ってしまった いや 今からでも遅くないか
Posted by
「いいとき悪いときに一喜一憂するべからず」。人生波があって当然!コトを重く受け止めすぎる人は、軽く考えるくらいでちょうど良いのかもしれないですね♪
Posted by
◇目次 ○まえがき ○第1章:「明るい自分」は朝つくられる ○第2章:「力を抜く」と力が生まれる ○第3章:がんばる人は、がんばり過ぎない ○第4章:前向きな人、失敗から学ぶ ○第5章:「自分を好きな自分」をつくる ○第6章:「幸運な人」は、その準備ができている
Posted by