LOVE&FREE NEW YORK EDITION の商品レビュー

文学・エッセイ・詩集

2014/07/29

この人パワフルでアクティブでポジティブ過ぎる！
世界を旅してる人ってこんなイメージ。
奥さんをとても愛していて素敵。

2011/09/19

旅の途中で出会った本。

自分の見たもの、感じたことをうまくアウトプットできないなぁと悩んでいたときに読んで、少し突き抜けた。

ありのままを簡潔な言葉で形式にとらわれることなく出し尽くしてあって力強い。

地球にはまだまだ見たことのない世界が広がっているので、見たいなぁとつくづく思わされました。

2011/01/01

2011年01月　01/001
数年前に人にいただいてそのままだった本。正月の整理で、ビレバンのPOP付のまま発見。普通の言葉が並ぶのだが、自由な人間が実際の体験とともに語るせいか、気持ちのタイミングあっているせいか、はまる言葉があった。
なんとなくで敬遠するのはやめたがよい。

2019/01/16

高橋歩リスペクト。
自分もいつかこんな生活をするのが夢。
たくさんの人に出会って、触れて、肌で感じたい。

言葉の一言一言が熱いし、かっこよい。

2010/04/08

写真が豊富なので、読んでいるだけで世界を旅しているように感じられる。また不必要な文章は省いているので、簡単かつ気軽に読める。この本なら読書嫌いな中学生とかに読ましても読破すると思う。
今の閉塞感漂う日本で、このような旅に出れる勇気のある人はそういないんじゃないかな。でもこういうときだからこそすべき旅なのかも？

2010/01/22

歩さんの価値観である『愛と自由』というものを深く実感出来ます。

また、世界を自分も回ったような満足感を与えてくれる本なので、まだ行った事がない方や、世界異臭に興味がない方にこそ読んでほしい一冊です。

絶対に、何かしらの価値観が変わります！

2009/12/09

この本は、著者の高橋歩さんが、奥さんと２人で、外国を放浪した時に撮った写真と、その時に高橋歩さんが、感じたことや、思ったことを書き添えたフォトエッセイみたいなほんである。そしてこの本は、ニューヨークエディションの改訂版です。情報に信評性は、あんまりないのですが、たしか、日本で出版した本が、ニューヨークで売られて、そのニューヨーク版を、日本語にもどした本だったはずです。なので、見開きの左側には日本語、右側には、英語みたいになっています。なので、やる気さえあれば、英語の勉強にもなるような本です。

2009/10/04

悔しいけれども、人に影響を与える本という意味合いにおいて、本書は群を抜いています。世界の路上に落ちていた、人に勇気を与える言葉の数々…。装丁・デザインのおしゃれさがそれに拍車をかけて、読み手を引きつけます。帯に書かれた一言「放浪しちゃえば？」も、とても良い味を出していますよね。

2009/10/04

読むたびに新しい発見があって、旅に行く時にはいつも持って行く。
その場その場になってみないと解らない部分が理解できたとき、やっぱ嬉しい。