ファンキービジネス の商品レビュー
スウェーデンの経済学者が「違い」の価値を「ファンキー」というキーワードで、新しい会社論、リーダー論を説く。2000年に刊行され、2001年に翻訳された本なのに、この会社論、リーダー論は、GAFAを予見しているかのようだ。
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2000年に出た本とは思えない。 ファンキーどころか上に立つ人にとってはもはや常識になってきているのではないか。 引用が多いが著者の独創性がそれを上回る。 時代を変えるのはこういう人だと改めて感じた。
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断読。まだ読む時ではなかったか。 今の世の中の実際はコウだ、という切り口本。 幅広いが基本的に大企業の経営。 いずれゆっくり読むときが
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本物のリーダーはCSO(Chief Story Officer)だ! には痺れたね。 ビジネス本で痺れたいヤツ等は読むに限るぜ! 博報堂が出版してるんだぜ! 書いてる学者はハゲだ! 痺れるに決まってんだろ!
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スウェーデンの気鋭の経済学者によるビジネス書。 現代のビジネスの現状をわかりやすく、かつファンキーに伝えてくれる。 今となっては驚かなくなったが、この本を手にした2001年の私は、現代のビジネスのほとんどが頭脳労働から生み出されていることをこの本で知って衝撃を受けた。 翻訳やイ...
スウェーデンの気鋭の経済学者によるビジネス書。 現代のビジネスの現状をわかりやすく、かつファンキーに伝えてくれる。 今となっては驚かなくなったが、この本を手にした2001年の私は、現代のビジネスのほとんどが頭脳労働から生み出されていることをこの本で知って衝撃を受けた。 翻訳やイラストがちょっとあくの強い感もあるし、あまりIT分野に触れられていないのは残念だが、ビジネスマン必読の書。
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