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大泉康雄(著者)
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連合赤軍事件のというよりも、吉野雅那という人間のドキュメンタリー。最終章の最後にある吉野に宛てた金子みちよからの手紙は、詩であり、唄であり、文学のようだ。この手紙だけでも、この本を読んだ価値があった。
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