1,800円以上の注文で送料無料

美女に幸あり の商品レビュー

3.8

10件のお客様レビュー

  1. 5つ

    2

  2. 4つ

    4

  3. 3つ

    4

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2013/04/16

いつの時代でも美とダイエットを念頭に。 でもやはり大いに食ってミーハーにはしゃいで遊ぶ。 どのエッセイ読んでも同じような内容だが それを飽きさせないのはすごい。 【図書館・再読・4/16読了】

Posted byブクログ

2011/11/15

単純に面白く笑えた。ドトールのエスプレッソとライオンのバニラマカダミアを半分ずつ淹れると甘いかおりがしてとても美味しいそうだ。

Posted byブクログ

2009/10/07

私が始めて手にとった、林さんのエッセイ。 タイトルもそうですが‥添えてある、あのイラスト! かわいい(*´∇`*)と思いました。 で、手にとってみたわけです! 中身はというと‥、林さんってこういう人なのか!と知れることもたくさんあり。 共感できる部分が多くて、楽しかった! ダイエ...

私が始めて手にとった、林さんのエッセイ。 タイトルもそうですが‥添えてある、あのイラスト! かわいい(*´∇`*)と思いました。 で、手にとってみたわけです! 中身はというと‥、林さんってこういう人なのか!と知れることもたくさんあり。 共感できる部分が多くて、楽しかった! ダイエットに励んでたり、買い物しまくってたり(笑) 女の人は分かる!と思う事がたくさん出てくるんじゃないかな、と思いました。

Posted byブクログ

2009/10/07

ハヤシ先生のエッセイ、初めて読みましたがすごくおもしろくかつ読みやすい・・・。一気に読んじゃいました。…とりあえずこの本はダイエット失敗中の期間だったようなので成功中の頃のエッセイも読みたいと思います。笑 とりあえず、前向きにきれいにならなきゃーがんばんなきゃーと思えます。自分の...

ハヤシ先生のエッセイ、初めて読みましたがすごくおもしろくかつ読みやすい・・・。一気に読んじゃいました。…とりあえずこの本はダイエット失敗中の期間だったようなので成功中の頃のエッセイも読みたいと思います。笑 とりあえず、前向きにきれいにならなきゃーがんばんなきゃーと思えます。自分のためにね!

Posted byブクログ

2009/10/04

251P 初出:「anan」連載「美女入門」2002.11/6~2004.2/11 初刷:2005.3/28 印刷、製本:凸版印刷(株) 装幀:鈴木成一デザイン室

Posted byブクログ

2009/10/04

まだ読み途中。 林さんってめっちゃ買い物好きなんやぁ〜。 旦那さんおるけどデートするんやぁ〜。 年下の美人な女友達いっぱいおるんやぁ〜。 新発見多々。 てか林さんてカッコいい。 こんな女の人憧れる。。。 ★気になった女の人。 A子さん。 それほど若くもなく、シングルマザ...

まだ読み途中。 林さんってめっちゃ買い物好きなんやぁ〜。 旦那さんおるけどデートするんやぁ〜。 年下の美人な女友達いっぱいおるんやぁ〜。 新発見多々。 てか林さんてカッコいい。 こんな女の人憧れる。。。 ★気になった女の人。 A子さん。 それほど若くもなく、シングルマザーでもいつまでも美少女の雰囲気を持っている。 そしてこの世で一番苦手なものが「料理」。 仕事が出来て、ゴージャスな女性。 「私、何もつくれないの〜」と言って、いいワインを持ってくるモテ子さん。 宮部みゆきさん。 超売れっ子作家だけど、腰が低くて可愛い人。

Posted byブクログ

2009/10/04

林真理子さんのエッセイはさくさく読める。印象に残ったところ・美人は気から、美人は髪から・人っていうのはおしゃれとかきれいとか名声がいったん立つと、それを消さないように頑張る

Posted byブクログ

2009/10/04

ご存じananに連載中の爆笑エッセイ!こんなクスリと笑えて、共感と好感がもてて、女の生きザマをまざまざと見せつけられるような文章をかける女に、あたしもなりたいと憧れてやまない、このシリーズです*

Posted byブクログ

2009/10/04

真理ちゃん大好評のananeエッセイ ビジョニュウモンノパート4 ダイエットに大成功したものの 気の緩みやお誘いもあり徐々にリバウンドへの道を歩み始めるが 元に戻らぬよう頑張る姿と 美味しいものへの誘惑への葛藤の日々。 その矛先が買物へと向けられる様子も、彼女らしくて面白いです。

Posted byブクログ

2009/10/04

美女入門PART5。2005年5月現在の最新です。林さんがいかに毎日を楽しんだり苦しんだりしているのか、まとめて読むとすごく伝わってきます。六本木男声合唱団、観に行ってみたいなぁ・・・。

Posted byブクログ