仕事を成し遂げる技術 ストレスなく生産性 の商品レビュー
もう一度落ち着いて読みたい本。 仕事の整理術、体系的なメソッド。参考になりそうなことがたくさんある。
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「はじめてのGTD ストレスフリーの整理術」のほうが新しくてまとまっているので、そちらを読んだほうがいい
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原題は"Getting Things Done"ということで 今流行りのGTDの本…なんだけど、あらかじめGTDとは どんなものかをWebで見ておいた方がいいかも。 これで最初から理解しようとするといまいちまとまりがない感じ。
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いわゆる GTD 本。 いやぁ、"GTD" でググってでてくるサイトが、正直良くまとめてくれているので、この本は読まなくてもいいかも。 ちょい無駄に文章が長い希ガス。
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"原題はGetting Things Done。デビッド・アレンさんの有名な本。しかし、私にはこの翻訳があわない。読みにくかった。 原題通り、すぐに仕事をやってしまうことを、習慣化することが書いてある。"
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
翻訳がとにかくひどく、読む気にならなくなってしまった。素人でももっとまともな訳が書けると思う。書いてある内容は有用なものである...ような気がする。
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いまや知らない人はいない、GTO(Getting Things Done)の日本語訳。かなりお世話になりました。日本語として読むと分かりにくいかも。脳内で英語風に解釈するとよいです。
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ページの四隅に名言があったり,ページのど真ん中に脚注解説があったりするので,ページ内にぎっしりと字が詰め込まれている感じがするし,あっちこっちに目をやらねばならないので,とても読みにくい。文章も直訳的でやたらカタカナ文字が出てきてわかりにくい。 ここに書かれていることを全部やっ...
ページの四隅に名言があったり,ページのど真ん中に脚注解説があったりするので,ページ内にぎっしりと字が詰め込まれている感じがするし,あっちこっちに目をやらねばならないので,とても読みにくい。文章も直訳的でやたらカタカナ文字が出てきてわかりにくい。 ここに書かれていることを全部やっていたらきりがないし,それこそ時間と労力がかかる。たぶん,これを最後まできちんと読める人は,本書に書かれていることをそれなりに実行することができるのでしょうけれども,自分には無理だと思う。 ただ,本書で紹介されているワークフロー表はいろいろな場面で役に立つかな,とちょっと思った。
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良いですよ。 はやりのLIFEHACK系の元本です。実に詳細に進め方が書かれています。 ちょっと読みやすさに欠けるのが残念です。同じような図がところどころに出てきます。 やはりオリジナルを入手してもう一回読もう。
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俺100などのアルファブロガー推薦やIT系技術系の人たちに浸透してきているストレスフリーの仕事による発想術など、最近そういうものをLifeHacksと称しているらしい。その中核になる仕事思想がGTDである。Getting Things Done=仕事を成し遂げる技術。自分もまさ...
俺100などのアルファブロガー推薦やIT系技術系の人たちに浸透してきているストレスフリーの仕事による発想術など、最近そういうものをLifeHacksと称しているらしい。その中核になる仕事思想がGTDである。Getting Things Done=仕事を成し遂げる技術。自分もまさにストレスを抱えながら仕事をしていることを自覚していたのでこの本にたどり着いたという感じである。 さてその内容はというと、意外にも読みづらい。訳者にもよるのだろうかエッセンスだけをわかりやすく書こうという意志はまるでないようだ。初めて原書で読みたいと思った。GTDの概要は至って簡単でだ。TO_DO管理を明確に素早く行うための要素を解説している。しかもフロー図を用いてくどいほど繰り返し手順のみを解説している。それだけ重要なのだ。よって使う道具は選ばない。GTDの諸要素にあえば紙でも手帳でもパソコンでも構わない。この考え方が気に入ったというのが一番だ。 世の中の仕事術というものは各人が抱える問題に直接的に回答が得られない内容が多い。それはおそらく書いた人の仕事の内容や規模などと関係しているのだ。転用できる技術かそうでないか見極めが非常に重要になってくる。それに比べるとGTDは運用方法の要素だけしか重要視しない。仕事の内容や諸事情を考慮に入れることなく始められる。実際に自分もあっさり始めることが出来た。 しかし、要素を確実に実行する習慣作りが大事になる。それはおそらく仕事をうまくやりこなしたいと思う人なら避けて通れない道なのではないだろうか。 そんなことがわかる本です。
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