面接の達人 転職版(2008) の商品レビュー
何ができるかを言わなくてはならない。 MBAを活かす仕事は与えられるのではなく自分で作り出すもの。 もしあなたが、何かをやりたいと思ったら、あなたはもうそれをやる適正はあるということ。
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この本を読んでそういえば俺はいわゆる就職活動はしていなかったことを思い出した。だから面接の準備もしたこと無いし、前回も台湾だし、日本風の就職はいろんな意味で大変だ。
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これから受けようとする企業についての本をジュンク堂に買いに寄ったら、目的の本の向かい側にこいつが見えて。 これから用意すべきは書類一式で、面接なんてほど遠いわけだけど。少々立ち読みをしてみました所。 「ああ!これ、思ってた!」 「ああ、やっぱそういうスタンスで大丈夫ッスよね?」...
これから受けようとする企業についての本をジュンク堂に買いに寄ったら、目的の本の向かい側にこいつが見えて。 これから用意すべきは書類一式で、面接なんてほど遠いわけだけど。少々立ち読みをしてみました所。 「ああ!これ、思ってた!」 「ああ、やっぱそういうスタンスで大丈夫ッスよね?」 って、つい思っちゃったりする箇所がすぐに幾つか見つかりましてですね。 テクニックじゃなく、まずは自信が頂けそうという所で購入しました。 で、実際、適時読みながら書類の用意を完遂しましたとさ。 何やらコンガラガッタ気がしていたものが実際はそうでも無かった感覚を、他人に上手に与えることが出来る文。 こういう感じの良い文って、中々書けるものでは無い気がする。 (同時に、もしかしたらそんなにも実戦には役に立たないかもしれないのだが、でも、就職活動で一番大事なのって、自分で自信を持って納得出来るように進めて行くことだと思うから、そういう意味では正解な気もしたの!) で、そこで思い出す訳だけど。昔々いいともに出てた中谷さんもこう、他人を常に鼓舞するような、間違っても引き下ろしてしまうような所が無さそうな印象だったかもしれないなぁと。チラっと。思い返してみたりして。いや、気のせいかもしれないが。@当時私はまだ高校生で、一番の落ち込みにハマって行く下り坂の途中であった
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