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白のフィオレンティーナ(文庫版)(2) の商品レビュー

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2010/07/25

誘惑に負けて、ここまでは読んだ。 2巻は別名ミケランジェロの巻……と、勝手に私が呼んでいる。 というくらい、この頃のミケランジェロが好きです。 フィオレンティーナにイジワルしつつも、彼女を徐々に認めていくその過程がああ、分かるなーと思ったり。 惜しむらくはダ・ヴィンチとの関わり...

誘惑に負けて、ここまでは読んだ。 2巻は別名ミケランジェロの巻……と、勝手に私が呼んでいる。 というくらい、この頃のミケランジェロが好きです。 フィオレンティーナにイジワルしつつも、彼女を徐々に認めていくその過程がああ、分かるなーと思ったり。 惜しむらくはダ・ヴィンチとの関わりは、ちょっと違うかなーという感じがしないでもない。 流れも対応も、フィオレンティーナの立ち位置も、自分の感想でしかないけど、 微妙に無理があるような気がして。 それがうーん、惜しい。

Posted byブクログ