1,800円以上の注文で送料無料

どうして食べてくれないの? 子どもの食事 の商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

  1. 5つ

    0

  2. 4つ

    1

  3. 3つ

    0

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2019/04/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「きちんと食べなさい」「健康にいいものを食べなさい」「太っているのだから食べてはいけません」 といった親の態度は、かえって子どもに「食」に対するストレスやプレッシャーを与え、子どもの能力を損ねかねない。「食」にまつわる負の体験は、その子どもが大人になるまで影響を与え続けることも多い。 親の役割は、子どもの栄養バランスや健康について考え、豊富な食材を使った献立を供給すること。 その献立の中から、なにを食べるか食べないか、どのくらいの量を食べるか、は、子どもが選択する。 上記のルールと、食事の時間・間隔・マナーがきちんと守られている限り、 例えある時に子どもが「これ食べない」といっても良い。 またある時に延々とひとつのおかずしか食べなくても、よい。 大切なことは、親は楽しそうに、おいしそうに、子どもの模範となる食事をすること。

Posted byブクログ

2010/06/21

とにかく、子供を信用してみる。食事時間を楽しく・・・は心がけているけど、もう少し頑張ってみようかな。

Posted byブクログ