ぼくとわたしのせいかつえほん の商品レビュー

土田義晴(著者)

2024/02/05

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せいかつ!と絵本の題名を覚えている。
お風呂を見て、(呼び出しの)ピンポンないねえと言ったり、乗り物のページで海に浮かんでいるのは？と聞くと船を指して、ヨットも！とポスターも指差したりしていた。

2022/10/05

日常生活の物が可愛く描かれていました。
子どももペラペラめくり、最近のお気に入りの洗濯バサミを見つけて指差しして楽しんでました。

2020/11/26

«図書館»

身の回りのものがたくさん載ってるので
もっと大きくなって言葉が話せるように
なってきたらまた読んであげたい

2015/01/23

食べ物、動物、日用品、挨拶など、2歳児くらいの周りにあるものがつちだ氏のやさしい絵で描かれている。
「○○はどこかな？」「どれが好き？」なんて会話をしながら読みたい。
小さい本なのでお出かけのときにも便利かも。

家族がお父さんとお母さんと女の子2人と動物だったので、男の子が登場してくれてたらうれしいのにな。

息子1歳8ヶ月は乗り物のみに反応。

2009/10/04

ちょっと古いタイプの挿絵ですが、ムスコの大のお気に入りです（夜寝る時に本を枕の下に隠すくらい：大切なものは枕の下らしい・・・）。金魚やブドウ、傘など日常生活の道具と本の挿絵とが一致するようです。

2009/10/04

身近なものの絵と名称が書いてある、１〜２歳児用の図鑑。
家の中にあるものや戸外で見かける、たくさんの物の名前を覚えよう。