ねっとのおやつ の商品レビュー

佐藤雅彦(著者)

2018/09/11

元々Web上て配信されていたショートアニメーションを漫画化したもの。

アニメの方は見たことありますんが、本をよんでいると映像画浮かんでくる気がします。

2012/06/27

ピタゴラスイッチ大好きなので読んでみた。
かわいいぞおお！！
なんだこの和む感じは。
かなりツボでした。
この人の字がまたかわいい。

「ミニぞう」と「ちび丸」にやられた。

2012/02/07

佐藤雅彦さんらしい視点や挑戦に魅せられワクワクしながらページをめくり、あっという間に読み終えてしまった本。

「くすっ」とか「はっ！」とすることが多くく、表情がくるくる変える。

2011/07/04

人が意識していないところを、ふっとついてくれる。
「わかるわかる！」ってことをついてくれている。

「ポリンキー」や「バザールでござーる」、「モルツ」のＣＭのような
人の心を動かす原点はここなのか…ということを少しだけ垣間見れた著書。

2011/04/09

何だか面白いコマ漫画の特集？
ＮＨ○のピタゴラスイッチなど、あの辺りで放送されている
アニメの現物？　が漫画になってる、らしいです。
見た事がないので、そうなのか、としか…ｗ

全編、何だか可愛らしい感じで、なるほど、という納得が。
アルゴリズム体操をしている、あの２人も登場で
対談なんかもしてますが、文章はそこと最後だけ。
知らなくても知っていても、楽しめるかと。

2011/10/21

201001／「悲しいときってのは、こういうときでしょ、こういうときでしょ」って親切丁寧に写真など見せて説明するよりも、一方的なほうが視聴者は嬉しいですよね。解説なしに放り出すってことも、大事かなと僕は思うんです

2009/10/04

作者はピタゴラスイッチの生みの親。日常を意外な視点でとらえたまんがです。くすっと笑えて、へーとうなずくよ

2009/10/04

CMディレクターであり、だんご3兄弟の生みの親でもある佐藤雅彦。本作は彼がソネットで毎日配信していたアニメをコママンガ化したものだ。日常の中でふと気づいたことなどが「あーそうそう」って身近に思える素朴な絵で描かれている。（N/02.09）

2009/10/04

だんご三兄弟、ポリンキー、IQで知られる方が描いたもの。
　ネットで配信されたアニメーションの漫画版。
　どれも短いネタなのですが、笑えます。
　そして、いろいろと感心させられたり納得してしまう。
　ユーモアがたっくさん詰まっています。

2009/10/04

読んでいて、ニヤっと口角が上がるショートショートイラストが満載。　子供も大人も夢中になっているＴＶ番組「ピタゴラスイッチ」を見ながら読もう。