最短経路の本 の商品レビュー

P.グリッツマン,R.ブランデンベルク【著】,石田基広【訳】

2015/09/16

☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BA84232909

2014/08/02

数学ガールと似ている。むしろ、こちらが元祖なのだが。会話調、主人公画像が女の子。舞台がドイツなので異国情緒がある。

2011/10/10

最短経路を求めるアルゴリズムについて触れている本。

簡単な問題については具体的なアルゴリズムを紹介し、難しいものは概要に留まるなど知識がなくても、ある程度の理解をしたまま先へ進める。

本書で扱われるグラフはプログラミングでよく使われるアルゴリズムの考え方らしい。
そのへんのつながりがよくわからないので次はそっち系を攻めたい。

2011/03/06

グラフ理論勉強の為に購入。読みやすいが内容は数学の基礎知識がないと難しいと感じた。自分には難しかった。。

2010/06/09

先生に貸していただいて読んだ本。
経路探索のお話がレナとPCとの対話形式で書かれていて読みやすい。内容は濃い。

2011/02/01

22くらいまで読んで途中棄権。
返却期限までに読み終わらなかったので、また読みたいです。
今のところ面白いと思うことも多い

2009/10/04

ドイツ語版「数学ガール」といったところ。
翻訳がちょっと怪しいところがあって、一部読みにくかったので、星1つ減点。

テーマはグラフ理論。最短経路問題、MST、TSP、ハミルトン閉路など。
キャラクタも「数学ガール」と同じ高校１年という設定なのだが、日本の大学生に匹敵するぐらいの
行動力があるところが、さすがヨーロッパという感じ。

2009/10/04

2008/07/10
ダイクストラの最短経路探索の勉強に．
ふつーに読み物としても楽しめそうです．