超恋愛 の商品レビュー
興味深い一冊
鋭い切れ味のエッセイを発表し続ける林真理子氏と、スピリチュアル・カウンセラーとして活躍する江原啓之氏。そのふたりによる、パワフルな対談です。恋愛に関するトピックがいくつも飛び交う、興味深い一冊。
midori
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「最近の若い人は…」「こういう女性っているよねー」 みたいな愚痴を言い合ってるだけみたいな本でした。 例えて言うなら、普段一緒にランチに行かないグループの人とたまたまランチすることになり、ずっと愚痴を聞かされて共感もできず、ついていけないしつまらないランチタイムを過ごした気分になりました(笑)
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江原は出会いは宿命と考える。運命は努力ではかえられるが、宿命は出会うべくして出会う。 宿命が通り過ぎるのをみていたり、きずきもしないのがまずい。 すべてが社交場。出会いがあるのにアプローチしないのはただの怠慢。 矢をみがくのもよいが、矢ばかりみて獲物をみないと、いつまでたってもゲットできない。 淡白なファストフード恋愛、セックスに陥っている現代の恋愛。 現代の若者の傾向、草食系男子、肉食女子をふまえて色々と話しているが、セックス等にも 言及しているが、内容はいたって薄い。 二人がただ現在の恋愛をだべっているだけ。
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最強コンビー!!江原さんスピリチュアルな感じでした 林さんがやや押され気味で、林さんの意見ももうちょっと聞きたかったな、と思います
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江原さんと林真理子さんが対談する形式で進む本。160ページ位なので一時間程度で読めました。ふむふむと考えさせられます。女性はスキがある方がモテるらしい…ほぼモテなかった私は、以前男性にスキがないと言われた事を思い出しました…だからか…
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なんか読んでしまうの林真理子。 印象残った言葉は 身繕い。 ハウトゥ本は避けたいのだけれども 女ってこうあるべき!か?ぐらいで考えるきっかけにヨシ。 だってなんかパワーがあるから。
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恋愛とかを別にして言葉を操る最強のコンビだと思う イマドキの恋愛=ファーストフード恋愛 イマドキの男子=メス化、植物化、中性化、そして、女の奴隷 笑 狩りをするより身づくろいだ、とか 恋愛の点呼取りすぎだ(メールとかの手軽なコミュニケーション)とか 確かに、確かに、って...
恋愛とかを別にして言葉を操る最強のコンビだと思う イマドキの恋愛=ファーストフード恋愛 イマドキの男子=メス化、植物化、中性化、そして、女の奴隷 笑 狩りをするより身づくろいだ、とか 恋愛の点呼取りすぎだ(メールとかの手軽なコミュニケーション)とか 確かに、確かに、ってめっちゃうなずいちゃう!! 自分が歩く道すべてが社交場、出会いの場 つまり、人生は常にパーティー! 恋は意識してないだけですべてはひとめ惚れから始まって DNA的にあう相手と結ばれる らしいです。 恋愛は感性をピカピカに磨いてくれる 人生においての素敵な成長剤(エッセンス)であり 時に 起爆剤(スパイス)
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対談集。 恋愛は感性を磨くことだそうだ。TVの出演者でもいいから恋をしていることが大事だって。 やばいかも。。。
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十代のコ達だったら参考になるかしらん…?ついつい江原さんにはスピリチュアルなものを求めてしまうので…単に“大人の男性”の意見を言われても…物足りないンだよねー。
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組み合わせの妙だけ・・・では酷ですが。「仕事できる奴は恋愛も・・・」とか「下手な鉄砲も・・・」とか、林さんや江原さんでないと有り得ない内容は殆ど無い恋愛論。だけどお二人だから最後まで読まされる本。雑誌の特集ページなら素敵な内容なのだが。俺は恋愛力ないから仕事も出来ないのか・・・。
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