誰のために愛するか の商品レビュー
2008年10月02日 19:22 あーあ ―END― 勝手に期待しといて勝手に失望するのも如何なものかとは思うけど、がっかりしました。 女性に生まれてよかった、男性の庇護のもとで暮らせるからってどういうこと? 女性は男性に劣るんですってそれ...
2008年10月02日 19:22 あーあ ―END― 勝手に期待しといて勝手に失望するのも如何なものかとは思うけど、がっかりしました。 女性に生まれてよかった、男性の庇護のもとで暮らせるからってどういうこと? 女性は男性に劣るんですってそれ君がいっちゃう? しかもそういっときながら完璧主婦は目指さないんですか。そこまではできません、のんびりするのが好きなんですて、それでいいんかい。 それはさあ、そんな生活態度だったら夫に見下されるよ。自分仕事してきて帰ってきたらさー、妻はだらだらしててさー、なんかあったら「任せます」の連発。 でさー、君はそれが嬉しい人種だから良いかもしれないけどー、世の中そんな女性ばっかじゃないからー。みたいなー。そこのとこよく考えて、断言するのやめてくれないかなー。勘違いする人でてくるやんかー。 あーやだやだ。 レビューがいつもに増して適当ですけどいいんですーそれぐらいのものだから。
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10月1日読了。「突き詰めて考えれば、その人のために死ねる、と思えるのが愛」という著者の思いとその生活実践・宗教思想から、「愛」についての考えを説く書。キリスト教徒として有名な著者ではあるが、「理想に合わせて自己を鍛錬する・神の前に恥ずかしくない自分でいる」的な建前論はびっくりす...
10月1日読了。「突き詰めて考えれば、その人のために死ねる、と思えるのが愛」という著者の思いとその生活実践・宗教思想から、「愛」についての考えを説く書。キリスト教徒として有名な著者ではあるが、「理想に合わせて自己を鍛錬する・神の前に恥ずかしくない自分でいる」的な建前論はびっくりするくらいなく、ものぐさで小心者で好き嫌いの激しい、弱い人間がそれでも一人の異性を愛し添い遂げ、周囲の人々を愛し生活していくにはどうすればよいか?についてのヒントを得られる。無理することはなく、正直に生きればよい、ってことか。
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