5次元世界への超扉 の商品レビュー
この本を手にしたのは2007年の秋でした。 なぜ、この本を買って帰ったのか??? 今も不思議なのですが「吸い寄せられるように」買って帰ったのを思い出します。 当時のわたしは「アセンション」という言葉も知らなくて、 エハンさんのこの本で、初めて目にしたのでした。 アセンション...
この本を手にしたのは2007年の秋でした。 なぜ、この本を買って帰ったのか??? 今も不思議なのですが「吸い寄せられるように」買って帰ったのを思い出します。 当時のわたしは「アセンション」という言葉も知らなくて、 エハンさんのこの本で、初めて目にしたのでした。 アセンションという言葉には、興味は湧かなかったけれど 「今ここ」の精神が書かれていて、わたしはそれが強烈に気にいりました。 【現代人は、時間というものを、過去・現在・未来というように分離して考えています。 そこには落とし穴があり、今という大切な時間を、過去の後悔と未来に不安に使ってしまう。 その落とし穴にはまって「今、ここ」を生きられない。 今という瞬間は、過去と未来と繋がっているわけで、今を楽しむということは、過去の失敗や後悔が光に変わるということであり、未来に栄養と水を与えることであるわけです。時間を切り刻むということは、自分自身を切り刻むことにほかなりなせん。 高度に進化した星では、時間というものを球体認識していて、過去も現在も未来も同時にとらえ「今、ここ」を楽しみ、喜びに基づいて生きている】 この言葉を読んだとき、頭を殴られたようなショックがありました。 それ以来、わたしの人生の視点は「今、ここ」に変わったのです。 今となっては、そこここで、当たり前のように見かける「今ここ」の精神。 もっともっと、当たり前の時代になるといいな。 今年は2012年。 まさに、正念場なのですが。
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エハン・デラヴィという方の本で、今のところ、読んだのはこの本だけです。様々な角度から、彼に見えていて確信していることを、自由に語っているような内容です。 私は、全てを受け入れたわけではありませんが、そういう捉え方もあるんだなぁ...と、びっくりすることも多く、とても刺激的に感じま...
エハン・デラヴィという方の本で、今のところ、読んだのはこの本だけです。様々な角度から、彼に見えていて確信していることを、自由に語っているような内容です。 私は、全てを受け入れたわけではありませんが、そういう捉え方もあるんだなぁ...と、びっくりすることも多く、とても刺激的に感じました。
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ぶっとんでて、むしろ面白かった。 値段と本の薄さのわりには、 なんだか不思議ワールドフルコース。
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