よりみちチェコ の商品レビュー

鈴木海花,中山珊瑚【著】

2019/07/15

チェコに魅せられ、それぞれチェコに関する仕事に就く母娘の二人旅。たくさんの世界遺産があり、たくさんのお城があり、カフェがあり、ジャガイモ料理があり、「クルテク」のアニメーションがあり。とっても行ってみたい国です！趣味も仕事も共通していて、気を使わないお母さんとの旅行ってうらやましい。

2015/03/03

「プラハが美しいのは、まだ開かれていない『開かずの間』をたくさん隠し持っているからだ」ということでチェコ行きたい！

2013/06/22

この本のせいでチェコに行きたくなってしまった！
表紙とタイトルがかわいくて買ったのですが、なかなかどうして！
完成度がかなり高いチェコの本です！
日本ではなかなか入手出来ないチェコの現地のことがたくさん書かれています。
チェコの代表的なアーティストもたくさん紹介されています。
クルテクの作者と実際に会って話を聞いたりもしています。
写真もとっても素敵です。
私もいつかカルロヴィ・ヴァリで温泉を飲んでみたいな。

2010/11/14

チェコに行く！と決めてとりあえず買ったのがこの本。

表紙かわいすぎです。
（これはスタラー・フッチという小さな村にあるカレル・チャペックの記念館だそうです。）

首都プラハの他にドブジーシュ、カルロヴィ・ヴァリ、ズリーンという３つの地方を紹介しています。
それで「よりみち」というわけですね。

今回の旅ではプラハとチェスキー・クロムロフにしか滞在してませんが、いつか「よりみち」してみたいです。

2010/05/06

写真が沢山のっていて、チェコの家すべてかわいい。
こんなかんじの家にすみたい。通貨はコルナっていうんだって。
豆知識ものっていてためになります。

2009/10/07

7月2日読了。チェコ好きな女の子たち(と、その両親!?）の、柔らかな写真と文章いっぱいのチェコ取材記。「世界で一番かわいい国」と伝え聞くとおり、おとぎ話のような色彩の建物が歴史的建造物だけでなく、普通に街角にあふれているのが素敵。人々も暖かく楽しそうだし、取材対象の人形や絵もほんわかかわいらしい。なるほどこれがチェコか。「かわいいなんて柄じゃねえ！」というオトナには、なんともうまそうなソーセージにじゃがいも料理、そしてピルスナービールがある！！ぜひ行きたい国だ。

2009/10/04

可愛いです。写真とイラストと、見ているだけで楽しくなります。
ただ旅行の本としての情報量にはいまひとつ欠けています。
デザイン性を重視するとこうなるのでしょうか・・・

2009/10/04

またまたチェコの本をいくつか買いました。プラハ行きたい病ですねえ(^^;。この本は女性編集者とライターである母娘のふたりが、好奇心のままに旅したチェコのガイドです。実は前作があり（「チェコAtoZ」）そちらの方が凝った作りになっていたような印象です。まだチェコに一度も言ったことがなくって、まずはプラハという方には、少し地方の旅が多くなった今回の作品はリピータ向け？