駄美術ギャラリー の商品レビュー
2020/8/22 2007年の本 金沢に行った時にこの美術展を見た。 見ると楽しい駄菓子のような作品。本で読むのと生で見るのじゃあ全然違うなあ。美術との出会いも一期一会だ。
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現代美術二等兵 駄美術展 「Cheap sweets」オープニングレセプションにて購入。作品の展示はさらに面白い! http://www.shopbtf.com/at/tenran_100604.html
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いいよねぇ こういうスタンス いいよねぇ こういう洒落っ気 いいよねぇ こういう創作 このような「美術」が 創り出される人がいて このような「美術」が ちゃんと世に出られる国である そんな国で あり続けたいものです
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駄洒落、駄菓子、そして駄美術。笑えるネタが一個でもあればもうけもの。クオリティはデザフェスの素人ブースに出ている程度。思いついただけじゃなく、実際に作ってしまうパワーはすごいね。美術ではないね。美しくはないものw
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現代美術に一流も三流も無いぞ!そんな物を否定したのが現代美術だぞ!と、思わず応援したくなる本。こういうの好きだ。
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私が図書館の書棚を丹念に見てまわるのは、 「何やら大全」 と、 「何がし全集」 の間に挟まれ、静かに微笑むこの様な本に出会いたい為。 ・・・と、いう訳ではないが 偶々、「おおっ、見つかってしまいましたか!」本に出会えると 妙に嬉しくなってしまう、というのは確かである。 「駄美...
私が図書館の書棚を丹念に見てまわるのは、 「何やら大全」 と、 「何がし全集」 の間に挟まれ、静かに微笑むこの様な本に出会いたい為。 ・・・と、いう訳ではないが 偶々、「おおっ、見つかってしまいましたか!」本に出会えると 妙に嬉しくなってしまう、というのは確かである。 「駄美術」 まさにタイトル通りの本。 おおっぴらに「制作しました」と展覧会を開くのも気恥ずかしいよな、 でも 「いや、気付かなかったなぁ~」 「その発想は出ないよなぁ~」 と、唸らせる所はある意味、芸術にも通じているような。 長年作品を作り続けてきた作者が 「これは美術ではない!」と、言われたことがきっかけだそうだ。 何の予備知識が無くても、くすっと笑える駄菓子の様に気軽な作品集です。
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表紙に代表されるような駄美術の世界。 「迎えに来たワ二」が良かった。 (こんなタイトルだったか覚えてないけど…)
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まったり、ぱらぱらなーんにも考えたくないときにおすすめ。 NHK教育あたりで5分間やってそうな雰囲気。
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「これは美術ではない!」と言われてしまった市民派アートユニットによる、いたって本気な、でも笑える作品集(たっぷり解説つき)。
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久し振りに「くだらない」だけじゃないシロモノに出会った(笑) 個人的にサトちゃんとシャア専用シリーズがツボ。
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