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田中純【著】
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『表象文化論』と言います。 以前であれば『記号論』でしょうか? 眼に見えないものを捉え、識り、共鳴し、伝えることが、これまで以上に大切な世の中になってきます。
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建築・美術・映画・写真・文学・イコノロジー・モルフォルギー・・・。 瞠目すべき博識に基づき縦横に論じられた知、析出されたイマージュは相互に交通し重層化して、ひとつのトポスとなり「都市」となる。 ゆっくり読む本。理解できてないとこ多々あり。要再読。