公立図書館の役割を考える の商品レビュー
資料室蔵書 内容がかなり偏向している感がある 特に1章と8章なんかは、ある宗教団体がほかの宗教団体を叩くときによく見るやり口と同様の手法に感じた 7割がたは自分も同意見なのだけれど 2章についてはかなりの部分賛成できた、しかしやはり言い過ぎ 3章、4章で取り上げられたボルチモア郡...
資料室蔵書 内容がかなり偏向している感がある 特に1章と8章なんかは、ある宗教団体がほかの宗教団体を叩くときによく見るやり口と同様の手法に感じた 7割がたは自分も同意見なのだけれど 2章についてはかなりの部分賛成できた、しかしやはり言い過ぎ 3章、4章で取り上げられたボルチモア郡立図書館の例は興味深かった 本書が執筆されて10年が経った現在どのようになっているのか、あるいは今後どのようになっていくのか興味を持たされた
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途中で気持ち悪くなってきて 読むのやめた。 当たり前のことを書いてありすぎるし、 考えが偏っている。
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