近代主義を超えて 現代建築の動向 の商品レビュー
目次 第Ⅰ部 建築デザインの七〇年代 1 ふたつのホテル 村野藤吾 丹下健三 2 七〇年代の展開 聖典 「建築の解体」 「神殿か獄舎か」 保存の思想 構図の決定 作品1970―81 総括―コミュニケーションの修復 3 八〇年代への視点 反語...
目次 第Ⅰ部 建築デザインの七〇年代 1 ふたつのホテル 村野藤吾 丹下健三 2 七〇年代の展開 聖典 「建築の解体」 「神殿か獄舎か」 保存の思想 構図の決定 作品1970―81 総括―コミュニケーションの修復 3 八〇年代への視点 反語としてのポスト・モダニズム 大衆的コード―個と群 近代建築批判の果てに 第Ⅱ部 作家論 1 象設計集団―反近代のかたち 2 黒川紀章―グレーの文化 3 木島安史―東西併存の問いかけ 4 磯崎新―様式の廃墟 5 安藤忠雄―関西に根差す 6 林昌二―正統なるモダニスト
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