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フランスのおいしい休日 の商品レビュー

4.1

11件のお客様レビュー

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2024/06/29

かわいい本! パリはよく行ったけれど。 フランスはパリ以外が面白いらしい。 アルザスとかバスクとか行きたいなぁ。

Posted byブクログ

2020/06/21

アルザスとバスクのおいしいものがたくさん。アルザスは山・肉!バスクは海・魚!という感じで全然雰囲気が違うけど、どちらもすごく素敵。絶対行きたいー!!!

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2015/10/02

フランスのアルザスとバスクを伊藤氏と娘さんが旅をします。本当にフランスの食べ物って美味しそうですね~。

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2013/05/14

なかなか海外には行けないから、こういった本で旅気分を味わう。 フランスはとっても行きたい国。 この本は、パリではなくアルザスとバスクの旅。 初っ端から前食べてとっても気に入ったフェルベールさんのジャムの事が紹介されてた。 一緒にジャム作りまでしちゃって羨ましい。 ...

なかなか海外には行けないから、こういった本で旅気分を味わう。 フランスはとっても行きたい国。 この本は、パリではなくアルザスとバスクの旅。 初っ端から前食べてとっても気に入ったフェルベールさんのジャムの事が紹介されてた。 一緒にジャム作りまでしちゃって羨ましい。 他にも美味しい物が沢山だし、雑貨も沢山。 伊藤まさこさんの娘さん、こはるちゃんもとっても可愛いです。

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2012/09/03

伊藤まさこさんの旅行を楽しんでいるのがよく伝わってきます。私もフランスに行きたーい。ビールを飲みながらプレッツェルを食べたい。マルシェに行ってみたいし、登山列車にも乗りたい。

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2012/07/20

アルザスとバスクという2つの地方の美味しいものを巡った本。普段抱くフランスの洗練されたイメージとは一味違う、素朴で自然なフランスが見える。私もフランスに行きたい!

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2012/07/18

著者は料理研究家かと思いきや、料理・雑貨スタイリストという肩書なんだそう。 女性が紹介するフランス料理ものといったら、「憧れのパリジェンヌ」といった夢のようなおしゃれ感満載の雰囲気でまとめられがちですが、この本がほかとは違うなと思った点は、著者が娘を連れて渡仏しているという点。 ...

著者は料理研究家かと思いきや、料理・雑貨スタイリストという肩書なんだそう。 女性が紹介するフランス料理ものといったら、「憧れのパリジェンヌ」といった夢のようなおしゃれ感満載の雰囲気でまとめられがちですが、この本がほかとは違うなと思った点は、著者が娘を連れて渡仏しているという点。 女性の視点のほかに子供を見守る母の視点も加わり、見方が広がっているように思います。 訪問地は、フランスの東と南、アルザスとバスク。 地方色豊かな特徴的な風土が写真と共に紹介されます。 ほかの本で紹介されきっているパリは申し訳程度にしか登場しない点が、私の好みに合います。 アルザス地方はお菓子が豊富で、クオリティも非常に高いことを知りました。 ピエール・エルメもアルザス出身だったとは。 アルザスワインは有名ですが、ブドウの葉にカタツムリが生息するため、ワインの産地はエスカルゴの産地でもあると紹介されていました。なるほど。 アルザス以上に知らなかったのがフレンチバスク。 エスパドリーユが名産というのが、意外でした。 また、「ローブリュー」という四つ葉のようなバスクのシンボルがあることも知りました。 バスク十字とも言われるようですが、私はアイルランドのシャムロックを連想しました。 出発はフランスで、登山電車で山頂に上るとスペインになっているというピレネー山脈のラ・リューヌ山には興味を引かれます。 住民にとっては、バスク地方の山には変わりないのですが、国境の曖昧さ、複雑さが垣間見られる気がしました。 写真がシンプルで雰囲気があります。 くるくる動く子供と一緒のため、変に時間をかけてこだわったショットというわけではなく、凝りすぎていない、自然な空気が映し出されている印象。 帰国後に居を移した松本で、バスクで買った布や入れ物を生活に活用している様子から、ささやかながらも豊かな日常が伝わってきました。

Posted byブクログ

2012/07/09

帯文:"パリのその先には、何があるんだろう?" "アルザスとバスク。伊藤まさこさんが夢中になった、食いしん坊な田舎のまち" もくじ:1 ジャムからはじまったアルザスの旅、2 ここにしかないものに出会ったバスク、3 パリで遠い土地の空気を...

帯文:"パリのその先には、何があるんだろう?" "アルザスとバスク。伊藤まさこさんが夢中になった、食いしん坊な田舎のまち" もくじ:1 ジャムからはじまったアルザスの旅、2 ここにしかないものに出会ったバスク、3 パリで遠い土地の空気を味わう

Posted byブクログ

2010/05/26

フランスに行くなんて全然現実感ないけれど、一生のうちで一度は行ってみたいと思った。 そして、食べつくしたい(笑) 素朴な旅なのに、いつも好きなものに囲まれている様子が幸せそうでした。

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2009/10/25

なかなかフランスへは行けれないけど、 この本を眺めながら、 フランスのちょっとした旅ができます。

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