おとうとのおっぱい の商品レビュー
1歳3か月で。 お母さんのおっぱいは、いつもおとうと(赤ちゃん)のもの、でもときどきは「ぼく」のもの。 みんなをしあわせにする、お母さんの魔法のおっぱい。 卒乳しても、おっぱいはなくならないよ、ということを子どもに伝えたかったので。 子どもは気に入っているらしく、「お...
1歳3か月で。 お母さんのおっぱいは、いつもおとうと(赤ちゃん)のもの、でもときどきは「ぼく」のもの。 みんなをしあわせにする、お母さんの魔法のおっぱい。 卒乳しても、おっぱいはなくならないよ、ということを子どもに伝えたかったので。 子どもは気に入っているらしく、「おっぱー」と言ってこの本を持ってきます。
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「あたしが赤ちゃんの頃はさぁこんな風だったよね。」 と、おっぱいに甘える弟を指してお姉さんぶり 「でも、お母さんのおっぱいはあたしのだよ」と 一人っ子なのを幸いに独占欲張りバリの娘。 何度も繰り返し読んでいました。 3歳10ヶ月
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おっぱい大好きでやたら触ろうとする息子(5さい)もういい加減、止めて欲しい!と思っていましたが、この本をうっとりしながら読んでいる息子をみて、私は反省しました。このおにいちゃんのように、ママのおっぱい大好きなのは普通のことなんだよね。
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図書館で借りた本なのに買ってしまいました。たっつぃーはおっぱい星人なのに「おとうと」というものに早くもやきもちを妬いているのでこの本にあまり興味を示しません。
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この夏たっつぃーに弟ができるので、準備としてこの本を。大好きなおっぱいが出てくるのに、たっつぃーの反応は予想に反していまいちでした…。「おとうと」というものに早くもやきもちを焼いているみたい…
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