編集デザインの発想法 の商品レビュー
- ネタバレ
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グラフィックレコーディング、グラレコ。本書が扱う組版とは異なるが参考になる情報がたくさんある。憶えておける分量ではないので常備し辞書的に使う。ひとつずつ学ぶのが良いだろう。
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"眺めているだけでも、楽しめる本。雑誌や本、新聞などを編集し、出版している全ての人が、時々ページをめくって見たくなる本じゃないかなぁ~ 広く世に出ている雑誌に限らず、学校の中に張り出す新聞とか企業内で回覧する冊子などを作成する人にも参考になると思う。 でも、忘れてはい...
"眺めているだけでも、楽しめる本。雑誌や本、新聞などを編集し、出版している全ての人が、時々ページをめくって見たくなる本じゃないかなぁ~ 広く世に出ている雑誌に限らず、学校の中に張り出す新聞とか企業内で回覧する冊子などを作成する人にも参考になると思う。 でも、忘れてはいけないのが、何を伝えたいかという柱を見失わないことなのでしょう。それが、しっかりしていれば、後は伝え方。そのアイデアが詰まっているのが本書だ。"
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ページものを作るときにいつも読み返す本。年に一度くらいしか作らないので、何度作っても基本の考え方を確かめる。
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ヨーロッパのグリッドレイアウトを応用して、さらに動きを意識て見ていて「気持ちいい」デザインのテクニック。これを使いこなせたら、うまくなれると思う。紙面上のレイアウトだけでなく、意味としてのデザインも含むので編集者や代理店の名ばかりのディレクターなんかにも読んでもらいたいね。
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仕事は業務アプリの構築をやってます。基本設計時、レイアウトのデザイン力のなさに愕然とし、「画面 デザイン」で検索して知った本がこれです。今月中に読んでから内容アップします。
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