人生のプロジェクト の商品レビュー

山崎拓巳【著】,佐藤大吾【企画】

2011/11/05

読むのはこれで3、4回目。毎回新しい発見がある。期限があるのはプロジェクト！人生はプロジェクトだ！頑張るのではなく目指す。期限を決めて具体的な計画をたてる。より、鮮明なイメージを描き実行する。自分の美学と自分のスタイルを思い出せ！誰かが仕立てたストーリーではなく、あなたからはじまるストーリーを。できるまで、できるふりをしていなさい。人生ではすごいことが、いつもあっさり起きている！『すべてはめざすところから始まる』。

2011/10/02

大好きで尊敬している先輩のオススメの本です。
さらっとした内容だなぁ。
まぁ、何事も自分で一生懸命考えなくちゃいけないんですよね。

2011/09/14

何かやらなきゃ！
もっとなんでもやらなきゃ！
そんな時に計画し行動するまでの手段など具体的で解りやすく書いてあります。

間に合わないことはあっても、
できないことは何もない。

人生はひとつのプロジェクットだ！

2011/10/01

当たり前だけどなかなかできないことを、極めてシンプルに、わかりやすく書いた本。

自分の人生をひとつのプロジェクトとして考え、人生の主人公になれという著者の言葉にハッと気付かされました。

たくさんの人々のそれぞれの人生に、その人にとってすごいことがあっさりと起きているのだろうかと、不思議と前向きな気持ちになれる一冊です。

2011/07/04

書いてあることはいわゆる自己啓発の定番だけど、途中にふんだんに挟まれている写真が本の雰囲気・内容にマッチしていてテンションあがります。
イラストとか写真とか視覚化するって大事！

2011/06/11

読みつつ、写真もおおいので感じることができる本でした。ずっと手元に置いておきたい本です。仕事においても人生においても勉強になりました。

2011/05/03

とにかく元気にしてくれる。
私が落ち込んだ時に読む１冊。

この本はこんなエピソードから始まる。

二人の男がレンガを積んでいた。
「君は何をしているんだ？」とたずねると、

一人の人は、「教会を造っているんだ」と答え、
もう一人は、「レンガを積んでいるんだ」と答えた。

そして二人の未来ｊは、全く違ったものになった。

自分が仕事をしている時にビジョンを持って働いているか？と問いかける。

そして、ビジョンを持った人には、段取りの力を分かりやすく説明してくれる。

この本の半分は写真。
本文にマッチした（？）写真がインパクトを残します。

間に合わないことはあっても、
できないことは何もない。

そう言い切る”段取り力”を自分のものにしたいと思い、マインドマネージャーを導入した。
やることをハッキリさせて行動に移す大切さを再認識したいときにも読み直す本。

2011/04/29

先輩に借りて読んだけど、気に入って自分でも買った。写真が多くさらりと読める。「死ぬこと以外はかすり傷だ」など、やる気を貰える言葉があってよい。

2011/04/25

今の仕事をしはじめたとき、上司の勧めで一番最初に読んだ本。短い中に必要なことがギュギュッと詰まった。今の自分の中にいきている一冊です。

2011/04/23

自分の心と会話することは大事！

¨人生はひとつのプロジェクトだ。¨

気分を操作できるようになりたい！