マリと子犬の物語 の商品レビュー
マリがボールを見つけたシーンがなんだか 感動した。 地震は怖い。 いくら備えをしていても、 被害は出る。 愛犬がもし死んでしまったら絶望感しかない… この子たちは不安の中でよく耐えれたなぁ…
Posted by
映画館に家族で見に行った後に買った本です。 家族で映画館に行ったことがあるのは2回だけ。 思い出の作品なのです。
Posted by
号泣するくらい切ないけど、犬の一途さに心温まるお話でした(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
Posted by
978-4-8113-8437-5 147p 2008.4.? 初版10刷 ○生き物を飼ってる人は 同じ気持ちになるかも すごく切ないけども 温かい気持ちになります。
Posted by
小学校の娘が学校の図書館で借りてきた子ども向けの本。実話と聞いてから読んだので、この犬と家族のストーリーにものすごい運命的なものを感じた。感動した。
Posted by
・この本は捨て犬だったマリが、りょう太やあやたちといっしょに生活していくうちに、地震が起こるという話です。読んでいると、りょう太やあやの気持ちが分かる本です。 ・家族の「絆」について考えさせられるお話です。そして、感動するシーンが何度もあり、心温まります。とてもオススメです。 ・...
・この本は捨て犬だったマリが、りょう太やあやたちといっしょに生活していくうちに、地震が起こるという話です。読んでいると、りょう太やあやの気持ちが分かる本です。 ・家族の「絆」について考えさせられるお話です。そして、感動するシーンが何度もあり、心温まります。とてもオススメです。 ・地震がおきたときに、まりという犬が2人の人間(女の子と、おじいちゃん)を、自衛隊を呼び、助けるところがよかったのでオススメです。 ・彩は、マリが1人ぼっちでかわいそうだからひろったので、彩はやさしいなと思います。 ・女の子が犬をひろい、マリと名前をつけて、いっしょにすごす話です。でも、地震がおきて、はなれてしまいます。ある日一度だけ村に戻れるきかいがあり、その時マリとまた再会できたという物語です。 ・しんさいがあった中でも、まりという子犬をひっしになってさがしていたところ。
Posted by
20120417 学校図書館 映画にもなった作品 ちょっと新3年生には読めない漢字あり。
Posted by
本屋で立ち読みした時点で既に半泣き。思わず購入。 マリは子犬たちの母であると同時に、あやの母でもあったのか。 まさしく母は強しである。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
同名映画のジュニア用読み物。 2004年10月23日、新潟県中越地震がおきた。山古志村に住む大輔(9才)と彩(4才)の兄妹と愛犬マリの感動の物語。 防災の日や、地震の避難訓練の時などに紹介したい。
Posted by
新潟中越地震にまつわる家族と犬の物語。次女が学校から借りてきて「感動した」と言っていたので、読み終わるのを待って読んでみました。児童向けの本なので字が大きく読みやすく、内容もとても感動的な話しでした。
Posted by
- 1
- 2