一瞬でデキる奴になる！48の心理テクニック の商品レビュー

内藤誼人【著】

2020/02/15

48のテクニックが紹介されているが内容な重複している物やどうだろうと思うテクニックも多かった。

参考になったこと

・相手に見えるところは細部まにこだわる。(パフォーマンスの意味でも)

・反省という自分いじめをしない、反省してもメリットない。

・姿勢が大切。顔を下げないであごをあげる。ただ、私はあごを上げすぎてしまうので少し引き相手と真っ直ぐに相対する場面も必要であると思った。

・交渉は証拠(核心)+証拠っぽいもの(ブラフ)で説得力を上げる

・壊れたレコード

2010/02/09

陽気さを演出するのは難しくない。
①自分からどんどん話題を提供する。②大きな声でしゃべる。③よく笑う。④大げさな身振りで話す。⑤豪快に食事をする。
自分の弱みはどんどんアピールする。それで嫌われることなど絶対にない。
ビニール傘は捨ててしまおう。持ち物が与える印象にも注意しよう。
酒宴の席において飲まずに済ます方法は、食べるのに徹すること。お箸を動かしながら、どんどんしゃべることも大切。酒席において大切なのは笑いを共有すること。
親切はなるべく人前でやろう。
しょんぼりしていれば必要以上に怒られなくてすむ。
挨拶するときには、①必ず自分から声をかける。②アイコンタクトする。③一言何か付け加える。
謝るときは「すみません」をひたすら繰り返す。
愛嬌のある顔に見えるように笑顔を作ろう。歯を見せる笑顔がベスト。
相手に7割しゃべらせよう。
「もう少し話しをしたいな」と相手が感じている時に、切り上げる。「ぜひ“最後に”一つお伺いしたいんですけど」
数字を使って話をするようになるとそれだけでプロっぽく聞こえる。