宇宙船建造プロジェクト の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
宇宙船というものを真剣に想像することができた。 実物が現在はできてるのかすごく知りたいし、見たい。 真剣に宇宙人の話も入っていて、自分は何も知らないから驚きばかりであった。 個人的にすごく好きな内容であり、夢が膨らんだ。
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[ 内容 ] 本書は、NASAが1999年に募集したロケットによらない恒星間飛行原理のコンテストにおいて、日本から唯一参加・採用され資金援助を打診されたそのプロジェクトの全容を明らかにするものである。 [ 目次 ] 第1部 新宇宙船建造計画(反重力は右回りの回転から立証された―...
[ 内容 ] 本書は、NASAが1999年に募集したロケットによらない恒星間飛行原理のコンテストにおいて、日本から唯一参加・採用され資金援助を打診されたそのプロジェクトの全容を明らかにするものである。 [ 目次 ] 第1部 新宇宙船建造計画(反重力は右回りの回転から立証された―重力のパリティの破れと反重力の発見;反重力推進方式の宇宙船の物理的原理と技術;地球人類の移住先は月である―平和な国民のみが移住を許される) 第2部 反重力はやはり存在した(原子力に代わる究極のエネルギーを求めて;反重力の根底となるのはトポロジー重力理論だ!;反重力実験とはどういうものだったのか;反重力の存在を確信させた実験とテクノロジー;電磁場と反重力の関係) [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
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これはヤバイ。UFO、反重力、アダムスキー型、 月の裏側、地球外知的生命体。 科学者なので、わからないことは わからないままになってるが、凄い。 こういう本が普通に出版される時代になったのが驚き。 いや、もはや地球はあと80年ももたないところまで 来ているのですね・・・
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