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梅田政夫(著者)
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標準化というと、それ自体が一人あるきして、何のための標準化かが見えなくなることがないでしょうか。 本書では、仕事の内容を分析し、動作・時間を分析し、互換性・共通性を高め、 製品のシリーズ化を進め、標準品をうまく活用し、機械化・自動化へ展開し、 事務の合理化を進め、効果を得ようというシナリオになっている。 漢方薬的な効果だという話が座談会で語られている。
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