NON Tea Room の商品レビュー

SHOOWA(著者)

2013/11/10

アマチュアバンドのベーシスト・ケンタは、プロデビューを目前にしたアーサーのバンドでギターを弾く連次を紹介された。屈託なく笑う連次でケンタの心はいっぱいになっていくが…。描き下ろしを加えたケンタ×連次シリーズとススム×モドルシリーズのスペシャル二本立て。ギュッと優しく抱きしめたくなるボーイズラブストーリー。
出版社より

2011/04/14

切ねぇなちくしょう！
それにつけてもこの人の描く男子は好みすぎるエロ過ぎる。
こんな人現実に居たらあたしは卑屈になるしかない。

2011/02/24

Nobody knowsでススムとモドルの話が気になっていたのでちゃんと続きが読めて嬉しい。
ススムの乏しい表情の中にたくさんの感情が詰め込まれている気がした。
３P・・・ぜひ実現してもらいたい。笑

バンドマンカップルもよかった。連次は外見が可愛くても中身はちゃんと男の子で、しっかりしていたので楽しめた。

2010/09/29

SHOOWA先生のキャラの中でいちばん好きなのが、NON Tea Roomのケンタくん。れ、連次がうらやましい･･･!心の奥底の消えそうで消えない思いを、さらっとすくいあげるモノローグが最高です。ススムとモドルの話も、泣けました。なので、逆にWipe It超番外読んでほっとしたっていうか。。。どんだけ感情移入してたんかっていうハナシですよね！

2012/02/18

連次が可愛すぎる。好きな子を守るために、受けっ子が男前発言・行動を起こすのはタマラン。男の子なんだな、と言う気がする。可愛くても女子の代替品みたいなキャラには萌えられない私のツボを突きまくりだ!!繊細くんのケンジが実はエロ星人なのもギャップ萌え❤

2010/04/26

ジン猫を先に読んでしまったのでこちらも購入。誰かの代わりでもいい…っという気持ちはやっぱり辛いですね。切なさがいっぱいのお話でした。でもケンタも連次もちゃんと向き合うことが出来てよかった。この後、Nobady Knows読みます。順番に遡って読んでる私っていったい…。

2010/02/23

表題作はライトなバンドメンの話。若者が青臭く悩みながら微笑ましい恋愛を繰り広げて行くお話。だけど当人たちの必死さがしっかりと描かれていて、「あれ。この人の思考、わりと好きかも」と思った一冊でした。

収録作品に、Nobody Knows の続編が入っていて、これがまたすごくいがった。完成度的にはまだまだ低いんだけど、無心で相手を求める感じがなんだか切ない。
絶対に捨てられない漫画に殿堂入り決定の瞬間でした。

2009/10/24

" この世に完ぺきな人間はいない事　お前の代わりはいない事 " この最後の一文でぼろ泣いた。本気で泣いた。まじ泣きだった。
SHOOWAさんはNobodyKnowsを本誌で立ち読んだ時に、この人に一生付いていこうと心に決めてたが、今回のは一段と上をいってる。

2009/10/04

すごくうまい！バンドマンはやはりよい。
後半は前のコミックスの続編でした。気になったのでそっちも読む。

2009/10/04

「かたきはとってきたーー！」ですっけねｗｗ
なんだこのかわいいの！とｗｗ

あと、「もしかしてケンタ　えっちしたいの」のシーン
「ハズカシッ！！ちょーーはずかし！」ですっけね

おま
私鼻血でるかとおもいました
それぐらい可愛いんです。

ＳＨＯＯＷＡさんのキャラは全部可愛いね。性格もバラついてるから
あのキャラっぽい　とゆうことがない