1,800円以上の注文で送料無料

度胸星(DXKC)(1) の商品レビュー

4.4

7件のお客様レビュー

  1. 5つ

    6

  2. 4つ

    0

  3. 3つ

    0

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    1

レビューを投稿

2011/08/20

歴史に残る迷打ち切り作品。 アツい、とにかくアツい、いやむしろ暑苦しい。 宇宙モノとしても熱血モノとしても楽しめる。 しかし、最後まで読んだら「えッ!?」と言うに違いない。 だって、サビ前で曲が終わるんだもの。 この投げっぱなし感もまた一興。

Posted byブクログ

2010/01/10

宇宙とは! テセラックとは! 体が裏返しになるとは! 謎だらけ! まじ謎だらけ! 体が裏返しになって火星で死ぬなんて、 つげ義春も思いつかない残酷かつ意味わからなさ! 度胸星すきです! 火星に行く飛行士になるための訓練のようすとか 上陸した瞬間の気持ちとか みるのが...

宇宙とは! テセラックとは! 体が裏返しになるとは! 謎だらけ! まじ謎だらけ! 体が裏返しになって火星で死ぬなんて、 つげ義春も思いつかない残酷かつ意味わからなさ! 度胸星すきです! 火星に行く飛行士になるための訓練のようすとか 上陸した瞬間の気持ちとか みるのがたのしかったです。

Posted byブクログ

2009/10/07

宇宙とは! テセラックとは! 体が裏返しになるとは! 謎だらけ! そして謎だらけ! 体が裏返しになって火星で死ぬなんて、 つげ義春も思いつかない残酷かつ意味わからなさ! 度胸星すきです! 火星に行く飛行士になるための訓練のようすとか 上陸した瞬間の気持ちとか みるの...

宇宙とは! テセラックとは! 体が裏返しになるとは! 謎だらけ! そして謎だらけ! 体が裏返しになって火星で死ぬなんて、 つげ義春も思いつかない残酷かつ意味わからなさ! 度胸星すきです! 火星に行く飛行士になるための訓練のようすとか 上陸した瞬間の気持ちとか みるのがたのしかったです。 隙あらばほしいぞ!

Posted byブクログ

2009/10/04

史上稀なほどの怪作SFコミック。 火星探索ミッションの宇宙飛行士候補試験に挑戦する主人公と周辺の人間ドラマと 火星探索中に謎の物体に遭遇しその研究を続けながら生還を目指す宇宙飛行士の物語が同時進行で 進んでいく。 火星にいる宇宙飛行士の危機を救うため主人公は宇宙飛行士になれるの...

史上稀なほどの怪作SFコミック。 火星探索ミッションの宇宙飛行士候補試験に挑戦する主人公と周辺の人間ドラマと 火星探索中に謎の物体に遭遇しその研究を続けながら生還を目指す宇宙飛行士の物語が同時進行で 進んでいく。 火星にいる宇宙飛行士の危機を救うため主人公は宇宙飛行士になれるのか? 宇宙飛行を襲う物体は何なのか? その当たりが見どころだ。 とにかくすばらしいのは「謎の物体」の設定だ、本当に恐ろしいし人間の想像力の限界ギリギリ まで使用しないと理解できない「モノ」であると思う。 長い間絶版だったが多くの人が復刻を熱望し、新装版として復刊されることになった。 現在「山田 芳裕」さんは「へうげもの」というこれもまた素晴らしい漫画を書いているが個人的にはこの「度胸星」、是非とも続編を望んでいる。 アフターヌーンあたりが向いてるんじゃないかな、勝手なことを書いてみる。

Posted byブクログ

2009/10/04

初めて火星の大地へ着陸した有人降下船が謎の物体『テセラック』の襲撃を受け、通信が途絶えてしまう。 地球では救助へ向かうための宇宙飛行士を公募し、トラック運転手の三河度胸も父の遺志を継ぎ厳しい試験へ挑む決意をするのだが…。 火星での孤独なサバイバル生活と、地球での選抜訓練というド...

初めて火星の大地へ着陸した有人降下船が謎の物体『テセラック』の襲撃を受け、通信が途絶えてしまう。 地球では救助へ向かうための宇宙飛行士を公募し、トラック運転手の三河度胸も父の遺志を継ぎ厳しい試験へ挑む決意をするのだが…。 火星での孤独なサバイバル生活と、地球での選抜訓練というドラマチックな両場面が交互に展開し読者を飽きさせない。 人類と未知の存在テセラックとの衝撃的なファーストコンタクトシーンはSFファンならムヒョヒョーってなるよ!たまらん。

Posted byブクログ

2009/10/04

復刻版の登場!全4巻です。 とりあえず、読むべき! 男ならね、、、 映画「ライトスタッフ」好きな人は絶対好きです。

Posted byブクログ

2009/10/04

最近どっぷりはまっているマンガ。面白い!! 読んでいる途中で既に連載打ち切りになってしまっていると知り、やりきれない思い。この度胸星熱をどうしたらいいのよ…と途方に暮れている。。

Posted byブクログ