リトルプレスの楽しみ おしゃれなミニコミ の商品レビュー

柳沢小実(著者)

2009/11/22

たくさんのリトルプレスを、
「暮らし」「旅」「エトセトラ」「誌上ギャラリー」「アート」「展示会のカタログ」
にわけて紹介。
フルカラーで、ながめるだけでにやにやしてしまう。

2009/10/04

いろんな小冊子のデザインが載っている本です。
私も作ってみたーい！　という気分になり、見ているだけでも楽しい一冊。

2009/10/04

リトルプレスとは出版社を通さず、個人で自由に作って自由に印刷し、自由に売り出すもの。もちろん個人でやっているので売り出しなどは大変だろうが、出版社を通さない分、自由度がこの上なく広がった作品が多く、大変に興味深かった。

2009/10/04

ミニコミ誌＆アイデアが一杯。見ているといろんなことが浮かんでくる。レイアウトから記事企画が浮かんできたり、写真の撮り方の参考にしたり……。とはいうものの、見ているだけが精一杯。頭の中にアイデアはあるんだけどな〜。今年の夏は手をつけたいと思いつつ。

2009/10/07

こんなミニコミ誌がありますよ、という１冊です。おしゃれで楽しくて、奥が深くて。でもそうそう流通されていないから手に入れるのが難しい小さな冊子たちの紹介を、眺めているだけでわくわく楽しい１冊でした。

2009/10/04

いつか作ってみたいリトルプレス。
印刷、製本以外はすべて自分の好きなようにデザインできるところが魅力。
この本ではたくさんのセンスあふれるリトルプレスを一挙に見ることができ、とても勉強になりました。
できることなら、もっと詳しく知りたいけれど、そこは自分の足で動かないといけないですね。

2009/10/04

この本に載っている本、全て欲しくなってしまうほどセンスの良い本がたくさん載っています。さすがリトルプレス。作者の思いがたくさんこもっているからとっても魅力的。

2009/10/04

そりゃあ気になる。手にも取る。中にこじゃこじゃしたものがたくさん載っているので買う。リトルプレスが欲しくなる。
「レモンパイの記憶をたどって作り上げられたもの」

2009/10/04

いわゆるミニコミを集めた本ですが、センスがいいのでミニコミとは言わないようです。
いろんなアイデアやデザインで、いろいろ参考になります。見てて楽しいし。

2009/10/04

世の中にはこんなにも色んなことをしている人がいたのだなあ、と思った。
自分を表現する場はネットで簡単に得られるようになったけれど、印刷する、本を作る、という手間をかけるというところに人はやはりその手でリアルな感触を求めるところがあるのじゃないかと思う。
見ているとネタもないのに自分でも作ってみたくなってしまう。