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どこまで演(ヤ)れば気がすむの の商品レビュー

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2017/03/04

1935年(昭和10年)8月9日生まれ吉行和子さんの「ごこまで演れば気がすむの」(1983年11月)、著者47歳の頃のエッセイです。子供の頃の宝物はビー玉とおはじき、セールスポイントは遅刻しないこと、この2つからは、とても親近感を抱きますw。酒は駄目で、晩酌はかき氷、冬でも欠かせ...

1935年(昭和10年)8月9日生まれ吉行和子さんの「ごこまで演れば気がすむの」(1983年11月)、著者47歳の頃のエッセイです。子供の頃の宝物はビー玉とおはじき、セールスポイントは遅刻しないこと、この2つからは、とても親近感を抱きますw。酒は駄目で、晩酌はかき氷、冬でも欠かせないとか。とても遠い存在に思えます(^-^) 大島渚監督「愛の亡霊」で共演した藤竜也さんとは4ヶ月間朝から晩までずっと一緒に過ごし、とても気分よく過ごせたそうです。

Posted byブクログ