XXゼロ 呪催眠カーズ の商品レビュー
久しぶりにこんなにつまらない本読んだ。息止めたまま戦うとか色々と無理がありすぎるし、アクション色強すぎるし、全然ホラーじゃなかった。
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アクションがすごい。 どうなっちゃうんだろうって、ドキドキしながら読んだ。 今回は、ホラーはあまりなかった。
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続編、と言うか、外伝的な。 この人の作品はパワーがある、と言うか、一気に読ませる。 でも、めちゃくちゃだったりw 前の作品もそうだけど、アクションシーンはかなりむちゃさせてる。冷静に考えたら無理やろ~!みたいな。 今回の作品は、他にもむちゃが多くてツッコミどころ多すぎw。 ...
続編、と言うか、外伝的な。 この人の作品はパワーがある、と言うか、一気に読ませる。 でも、めちゃくちゃだったりw 前の作品もそうだけど、アクションシーンはかなりむちゃさせてる。冷静に考えたら無理やろ~!みたいな。 今回の作品は、他にもむちゃが多くてツッコミどころ多すぎw。 ただ、細かいとこ考える作品でもないので、そう言うのは無粋かなw。
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・・・・。なにこれ、ギャグ?めちゃくちゃ過ぎない? よく本になったな・・・。びっくりする・・。選んだ自分にワンパンチ。
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「そのケータイはXXで」「地獄のババ抜き」の番外編。時間軸は「そのケータイ・・・」の半年前のお話。 主人公はレイカとその助手くらら。 あることの逆恨みから謎の呪術カーズにより密閉空間でしか呼吸が出来なくなってしまう。 暴走する自動車内で迫る命のタイムリミット。 とに...
「そのケータイはXXで」「地獄のババ抜き」の番外編。時間軸は「そのケータイ・・・」の半年前のお話。 主人公はレイカとその助手くらら。 あることの逆恨みから謎の呪術カーズにより密閉空間でしか呼吸が出来なくなってしまう。 暴走する自動車内で迫る命のタイムリミット。 とにかくレイカがかっこよすぎます。1作目の彼女はただのハサミ女でしたがこれを読んでイメージが変わりましたw
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内容がはちゃめちゃ。 上甲さんのはちゃめちゃは、個人的には好きなので、星4だが、万人にオススメできるわけでは決してない。
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別れ屋として依頼人(実は自分の恋人)の彼女に接触した西園寺レイカであったが、逆恨みされて呪いをかけられてしまう。恋人の勝哉、そして助手のくららと共になんとか呪いを解こうとするが・・・ 「そのケータイはXXで」や「地獄のババぬき」で登場した西園寺レイカが主役の外伝。その時点で...
別れ屋として依頼人(実は自分の恋人)の彼女に接触した西園寺レイカであったが、逆恨みされて呪いをかけられてしまう。恋人の勝哉、そして助手のくららと共になんとか呪いを解こうとするが・・・ 「そのケータイはXXで」や「地獄のババぬき」で登場した西園寺レイカが主役の外伝。その時点で避ければよかったのに、105円だったのでつい買ってしまったが・・・・・・やっぱり全てが無茶苦茶すぎてついていけず。アクションや行動は人間や現実世界の域を明らかに超えているにも関わらず、仕事は事務所に所属していたり頼りない彼氏がいたりDVに耐えていたり・・・キャラに一貫性が無い。殺人鬼誕生の秘密もほとんど意味がわからず。あと、火請愛子がレイカと同じ事務所に入ってきたとかいう設定は一体どういうこと???
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07/11/23購入。こちらも『そのケータイはXXで』と同時購入。完結編だから終り方が気になり、『地獄のババぬき』が早く読み終わったので続いて一気に読む。こちらは3冊の中で一番すっきりした感じだった気がする。終り方がいいのが一番いい。
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「そのケータイはXXで」の番外編ともいえる物語。レイカの過去について語られます。 やっぱりはちゃめちゃでとにかく盛り上がりだらけの話。ジャンル的にはホラーっぽいですが、ここまでアクション要素も満載で派手だと、むしろギャグ。とっても痛快です。目の離せない、一気読みの展開。 レイカカ...
「そのケータイはXXで」の番外編ともいえる物語。レイカの過去について語られます。 やっぱりはちゃめちゃでとにかく盛り上がりだらけの話。ジャンル的にはホラーっぽいですが、ここまでアクション要素も満載で派手だと、むしろギャグ。とっても痛快です。目の離せない、一気読みの展開。 レイカカッコいいよなあ。「そのケータイはXXで」において何故あんなに超人的だったか、の謎が少しは解けます。そして何故、あんなアブナイ人になってしまったかも。「パンダ」の観念といい、このラストは少し哀しかったですね。
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こういう作風でも、プロとしてやっていけるんですね(^−^;) 色々な意味で驚きました。好みがわかれる物語ですね。 小説というよりは、パソゲーのイメージを持ちました。 何だかんだ言いつつも、次へ次へと読んでいく自分自身がいました。のせられやすいのでしょうか?・・・それともやはりプロ...
こういう作風でも、プロとしてやっていけるんですね(^−^;) 色々な意味で驚きました。好みがわかれる物語ですね。 小説というよりは、パソゲーのイメージを持ちました。 何だかんだ言いつつも、次へ次へと読んでいく自分自身がいました。のせられやすいのでしょうか?・・・それともやはりプロが書く物語なのでしょうか? ポイントはスピード感でしょうか。このスピードのおかげで、この不思議な世界観の物語が成立している感じに受け取れました。
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