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フランス東洋学ことはじめ の商品レビュー

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2010/06/16

[ 内容 ] [ 目次 ] ボスフォラスのかなたへ―オリエント急行とアジアの夢 ローマがくしゃみをするとパリが風邪をひいて東洋学が始まる―イエズス会士の中国研究 東の西洋かぶれと西の東洋かぶれ―絶対王政下の中国地図作製 ペルシアがだめなら中国があるさ―啓蒙主義とイラン学のあけ...

[ 内容 ] [ 目次 ] ボスフォラスのかなたへ―オリエント急行とアジアの夢 ローマがくしゃみをするとパリが風邪をひいて東洋学が始まる―イエズス会士の中国研究 東の西洋かぶれと西の東洋かぶれ―絶対王政下の中国地図作製 ペルシアがだめなら中国があるさ―啓蒙主義とイラン学のあけぼの インドのかたきをエジプトで―ナポレオン遠征とオリエント研究 ポリグロットの花園―サンスクリット研究の歩み こんどはパリがくしゃみをするとローマが風邪をひいて死海写本が見つかる―パレスティナ研究とフランスの威信 ピレネーの向こうのオリエント―イスラム研究が意味するもの 光は西からか?―ガンダーラとインドをめぐる論争 ソシュールのもうひとつの遺産―中央アジア研究から比較神話学まで 探検はどろぼうの始まり―アッシリア学と敦煌研究にみる英仏対決 シベリア鉄道から満鉄に乗りかえて―フランスの古典研究がめざすもの [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted byブクログ