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かこさとし・からだの本(6) の商品レビュー

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2022/07/08

2022年7月6日(水)朝学 5年B組 最初のページに、「あなたの手を絵の上にのせてください」とあるのですが、大人数なので、その場で自分の手を見てもらうことに。 5年生は裁縫の授業が始まったりして、細かく手を動かす場面も増えるので、この本を選んでみました。 人間の祖先が猿(類人猿...

2022年7月6日(水)朝学 5年B組 最初のページに、「あなたの手を絵の上にのせてください」とあるのですが、大人数なので、その場で自分の手を見てもらうことに。 5年生は裁縫の授業が始まったりして、細かく手を動かす場面も増えるので、この本を選んでみました。 人間の祖先が猿(類人猿)だと知らない子が何人かいて、進化の話に驚いた様子でした。 見開き一面の漢字の場面は、びっくりするというより、あまりの多さに引いている子が多数で、読み手のほうがびっくり(笑)。 かこさとしさんの子どもをひきつける絵と文章で、終始みんなも感心して聞いていました。 (読み手:C)

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2013/10/13

4歳。手をこんなに使えるようになったのは...という、進化のお話に。子どもは、色々な動作のページが好きで、手をつかっていろんなことが出来るよ!といいながら読んでいます。

Posted byブクログ

2011/01/02

指の名称、用途、手偏の漢字、他の動物との手の違い、手の大切さとを説いています。筆者曰く、「考える、工夫する、思案する…と言った大脳の働きを誘い、対応している事が大切で大事」との事。

Posted byブクログ