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きつね森の山男 の商品レビュー

4.3

19件のお客様レビュー

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2025/12/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

山男って…どんなイメージ? (大きくて、力持ちで、なんだか怖い!) そんな問いを胸に、物語の世界へ。 けれど、相手を知ろうとしたり、少し話してみたりすると、 「そうなんだ!」「なるほど!」と、”本当の姿”が見えてくる。 昔話のような雰囲気だが、 描かれているのは、現代の人間関係そのもの! みんな笑顔で平和に幸せに暮らすためには、 戦いではなく、相手と話す、 心も温まる美味しい食べ物を一緒に食べること! いつの時代も一緒! ★引用 まったく、山男のいうとおり、 みんなのかおが ほかほかあかくなりました。 そしてとのさまは、もう どてらもひばちも どけてしまったのでした。 「このようなものが、このよにあるとは しらなかったぞよ。」 とのさまは、大きなこえでいいました。

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2025/10/05

ふろふきだいこんとぶどうしゅがとてもおいしそう。 大根に助けられる話と知って、古典で習った土大根の話(検索したら『徒然草』だそう)!?と思ったら違ったけど、ちょっととぼけた愛嬌のある絵とお話で楽しめた。冬に向かう今の季節にぴったり。

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2024/08/18

昔話のような話はとても面白い! ふろふき大根とぶどう酒は闘いを停める能力があるね!! 本当に戦うよりうまいものを食べて、楽しくワイワイしたいものだ(^_^)

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2024/07/04

たまたま、「異世界のんびり農家」のアニメを見ながら開いたのですが、話の流れがよく似ていて「おお、やっぱり面白い話には類型がある」と感心しました。 馬場のぼるさんの絵の親しみやすいこと、悪役のとのさまにも愛着がわくのは不思議ですね。

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2024/04/19

つい最近馬場のぼるさんの企画展に行ってきて、原画を見てきた作品だったので、始めて読む本なのになんとなく親しみを感じながら読むことができました。 まずは主役である山男がとっても魅力的。強い力を持っているのに威張ったりせず、誰かにおもねったりもせず、のほほんとしながら生きる姿がかっこ...

つい最近馬場のぼるさんの企画展に行ってきて、原画を見てきた作品だったので、始めて読む本なのになんとなく親しみを感じながら読むことができました。 まずは主役である山男がとっても魅力的。強い力を持っているのに威張ったりせず、誰かにおもねったりもせず、のほほんとしながら生きる姿がかっこいいです。 話は山男が、きつね VS 殿様の戦いに巻き込まれるというもので、割といろんな出来事が起きますが、ストーリーの骨格がしっかりとしているため最後までぐいぐい惹きつけられました。 馬場のぼるさんの絵本って割と嫌なやつとか、ヤバいやつが出てきたりもするのですが、そういう存在を必要以上に擁護することも美化することもなく、「絵」と「物語」の力でもってあっけらかんと彼らを描き、最終的にめでたしめでたしってところに持って行くわけで、ストーリーテラーとしても確かな腕を持っている方なんだなあと改めて感じます(ファンの方にとっては周知のことだとは思いますが)。 寒がりなお殿様がきつね狩りをやめる方法についても、作者の哲学や朗らかさがにじみ出ていて素敵ですし、さっぱりとした絵、さっぱりとしたオチ、さっぱりとした気分が非常に心地良い絵本でした。 きつね本として見ると、馬場のぼる作品にしてはかつてないほどたくさんきつねが描かれており満足度高め。馬場さんの描くきつねはいいですね~。いま一番真似て描いてみたいのはこの方のきつねだな。少ない線でやわらかくサラッと描かれた様子がこちらの心を和ませるようでなんとも素敵。山男とは、『ダンジョン飯』のセンシとオークの関係性のように末永く仲良しでいてほしいなと、そんなことを思いました。

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2024/03/05

これを機に、姉弟ともに大好きになったふろふき大根! 「まず だいこんをわぎりにぶったぎるだ。 それをにるだ。」は何故かずっと覚えているセリフ。

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2024/02/08

山男の天然さに笑えます笑笑絵本ですが、ほぼ読み物です。読み聞かせにはちょっと長いです。昔の言葉が沢山出るので説明がいるかもしれませんが、物語自体は面白いです。1人読みに良さそう。 〇1人読み(小学低学年~)

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2024/01/14

ドキドキして、優しい気持ちになる絵本でした。 馬場のぼるさんは11ぴきのねこシリーズしか読んだことがありませんでしたが、こちらはそれらよりも少し長めのお話でした。 読んでみると戦争が始まる!とハラハラドキドキさせられますが、飄々としたやさしい山男がなんともハッピーな方法で争い...

ドキドキして、優しい気持ちになる絵本でした。 馬場のぼるさんは11ぴきのねこシリーズしか読んだことがありませんでしたが、こちらはそれらよりも少し長めのお話でした。 読んでみると戦争が始まる!とハラハラドキドキさせられますが、飄々としたやさしい山男がなんともハッピーな方法で争いをおさめます。 子どもたちに平和の尊さとか 共存共栄を伝えたい… と思うのは私だけで、 子どもたちは 「大根に化けたきつねがおもしろい」 「こらー!大根踏むな!で笑った」 など、純粋に楽しんでいました。 大人は癒され、子どもは楽しめる絵本でした。 図書館で借りましたが、買うつもりです。

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2022/09/01

友達の家にあって、遊びに行くたびに読ませてもらった。 好きすぎて何度も読んでいたら、引っ越しでお別れになるときに、もらった。 思い出深い。

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2021/04/01

狐達と修行をする山男、大根づくり名人、ふろふき大根大好き、憎めなくって心の優しい山男^ ^ 面白かったです♪

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