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ふるやのもり の商品レビュー

4.3

19件のお客様レビュー

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2024/10/13

一読。子どもには今ひとつ伝わらなかったかも。瀬田貞ニさんだし、良い絵本なのには違いない!むかしばなしは繰り返し何回も読み聞かせたい。またリベンジ!

Posted byブクログ

2023/05/05

4歳2か月 保育園から持ち帰ってから、定期的に読んでと持ってくる本。 何か子どもたちを惹き付ける不思議な魅力があるんだろうか。きっとまだ子どもたちは「ふるやのもり」が何なのか分かっていない。

Posted byブクログ

2023/03/12

『ふるやのもり』 瀬田貞二 再話 田島征三 絵 小さい頃から、本も絵本もあまり読まない子だった。今更ながら絵本の魅力にはまってます。 『ふるやのもり』おじいさんとおばあさんの家にいる、りっぱな仔馬をねらった馬泥棒とオオカミのお話。…おもしろい。 おばあさんとおじいさんが、そ...

『ふるやのもり』 瀬田貞二 再話 田島征三 絵 小さい頃から、本も絵本もあまり読まない子だった。今更ながら絵本の魅力にはまってます。 『ふるやのもり』おじいさんとおばあさんの家にいる、りっぱな仔馬をねらった馬泥棒とオオカミのお話。…おもしろい。 おばあさんとおじいさんが、それぞれ怖い物を言い合う。 どろぼう、オオカミ、でもそれよりも怖い物は… ふるやのもり。 「ふるやのもり」って、何じゃらほいっ? ストーリーも面白いけれど、文章も味があっておもしろい。 そして、借りた時には気付かなかったが、 絵は『た』の作者、田島征三さん。 どぉぉぉぉーーりで、力強くて躍動感のある素敵な絵だと思ったぁ。 これも、良い絵本だったぁ(^^)

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2022/09/11

方言に触れられる貴重な本。必死に狼が逃げていく様や猿が飛んで顔を打つ様は、素朴な絵との相性もよく、想像力を沸き立てられる。 三鷹にあるジブリ美術館図書閲覧室にもある。

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2022/06/10

幼稚園児には少し難しかったかも。絵が可愛くないからとなかなか読んでくれなかったけど読むと面白かったみたい。猿の尻尾が短く顔が真っ赤になったところで笑っていました。

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2021/01/16

2年生の息子。理解できるかなあと思いながら読んだものの、いい昔話はちゃんと子どもに伝わるみたいだ。ダイナミック。しっかり楽しめる。

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2020/04/11

1-1 2011/02/23 3-1 2010/09/29 ********** 1-1 2008/01/21

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2019/07/15

絵がパワフルだけどやや抽象的だし、文章が長いので読み聞かせには躊躇する。 そもそも聞いていて「ふるやのもり」がなんのことかわかるかしら? ‌リズムはよいので慣れている子ならば(そしてスムーズに読めば)長く感じないかもしれない。 いつかやってみたい。

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2019/04/29

タグは、ネタバレにならないようにあえておばけ、としました。 夏によんでほしいな。 季節はといません。

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2019/02/28

読み聞かせ。8分。おじいさんおばあさんの子馬を狙うが、何よりも怖いという『ふるやのもり』から逃げようとするおおかみとどろぼうは森へ。ふるやのもり退治に猿が向かうが。低、中学年に

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